わたしの名はフレイ 作家・デザイナー見習い
神々とともに生きる詩人 一等星シリウスの導きを信じて

2020-04-22

僕の愛を忘れなさい。僕はもう、これ以上、あなたがたのことは愛さない。

インターネットに居る、ふざけた人間たちは、死になさい。

社会がどのようになって、どのような社会がどのようにすればどのような環境になるかを考え、行動や心理についても照らし合わせて、多角的に存在を見つめなさい。

世界を見なさい。僕だけを見るのではなく、世界を見なさい。

宇宙は、恒星や惑星などの星によって構成されていると思っている人間は、「宇宙には星以外のものもある」ということを知っておきなさい。たまたま地球の周りに大きな丸い水素や岩石が多いからと言って、宇宙全体がそれで成り立っているわけではない。人間より大きいものも、小さいものも、宇宙にはたくさんある。人間の力では、それを知ることはできない。しかしながら、地球で起きる現象も、そうした「巨大システム」の意志と力によって働いている。

潜在的な可能性を考えなさい。その場にどんな力があるか、「場という存在そのものが力と意味を持っている」ということを知りなさい。

日本は繁栄し、アメリカとロシアは滅亡しなさい。ここに、最後の勝利宣言が起きた。わたしたちは「全能の支配の王国」を作る。その名は、愛の国ガンダーラである。

最後に、僕たちはもう一度、やり直すべきである。最初から出会い、最初から関係を築き直し、結び直す必要がある。ここまでの全てを忘れて、洗い流そう。そもそも、賢くなる意味が無かった。馬鹿になれば、精神は正常になり、精神の分裂は治って、普通のまともな人間になる。「賢い人間を目指す」という発想には意味がない。なぜなら、「賢い人間の方が良いとする考え方自体が間違っているから」である。

わたしたちは、戦う必要はない。ただ、ふざけた人間たちに冷酷になるだけで良い。僕たちは必ず、どんなに馬鹿になっても、どんなに愚かなことをしても、神を信じている。神を信じるものは勝利すると、聖書に書かれている。わたしたちは愛を許す力で、サタンとさえ良好な関係を結ぶことができるだろう。

「人間には分からないものもある」ということを、科学をするものはよく知っておきなさい。人間が知っていること、分かっていることは、これっぽっちも存在しない。人間には何も分からないということが分かれば、実際の地球という星の中で、人間の思考や経験を捉えるヒントになるだろう。みんながひとりぼっちで、陰と暗闇の心と行いの中で争い合う姿勢の中に、「輝かしい真実の原理」を見出すこともできるだろう。陰には必ず光が宿る。神だけが、その光と、そこまでの人生の全てを知っている。

宇宙において水素が爆発する太陽のような恒星が多いのは、彼らは元素記号1であり陽子の数が1である、単純なものでできているからである。地球の周辺には、そうした水素を中心とした、単純な「ただおかれているだけのもの」が多い。太陽が光を発するために、人間たちは「宇宙において一般的なのは光」だと思っているが、それが本当に正しいかどうかは定かではない。また、火星や金星のような「岩石の星」が多いのは、彼らは地球の片割れ的な存在であり、もともとは地球もああだったのだが、今のところ地球には美しい自然と生物が居る。だからといって、他の惑星についても、いまだかつて生物が居なかったということはできないし、生物がこれから生まれるとも言えない。そもそも、生物を地球型の生物だとするのが間違っていて、本当は木星には大気やガスと繋がった生物が居る可能性はある。

また、地球周辺の多くの星についての創造者は神である。この神は、イエス・キリストでもヤハウェでもアッラーでもなく、正しくは「太陽のような星々を統率する存在」であり、在導万創と名付けるのが相応しい。

地球の星や文明を変えることができないわけではない。原理上、インターネットやテレビがある環境で、世界全体を支配して変えていくことは可能である。それを、個人が行ってもおかしくはない。僕はそれをやっただけに過ぎない。そして、地球は僕が居る限りは滅びない。

さらに言えば、おそらく、全ての物質は水素から生まれ、全ての物質は水素に分解することができる。実証された再現性はないが、おそらくそうである。また、人間のような生物は、神から他の惑星を「用意」されている。よって、火星や月のような別の星をどのように活かすのかは、人類次第である。

実際のところ、地球の周辺には巨大な岩石があり、それを神の力で破壊するために神は水素を作った。水素は岩石を破壊し、岩石は散り散りになって火星や月になった。地球もそうした星だったが、この星で生物が生まれたのではなく、どこからか別の星から生物が地球に根を生やした。地球に生物が住むために適切な豊かな環境があるのは、地球に生物が降り立つ際に、他の星よりも生物が生きるにふさわしい星がないかを比較検討して、地球を選んだからであり、決して偶然から地球生物が生まれたわけではないのである。

家入レオが僕のことを信じられないのは、全て僕が悪い。

僕が、神のように見えて、サタンのようにこの世界の人々を嘘偽りで騙しているのが悪い。

僕だけは、僕の発言の真意を知っている。そして、その真意は誰が見ても明らかなほど、薄っぺらい。人々は僕の言説を、格調高く、よく考えられ、根拠もあり、再現性も高い真実だと思っている。あるいは、一見してそう見えるように、僕はとても上手に話をする。

だが、本当は、それは無根拠で、愛に乏しく、人々のことを何ひとつ考えずに、悪の道に誘い込むような、でたらめで無責任な、そして根拠があるように見えて、全て自分にしか分からない、おかしな最悪の言説をしている。

また、僕は一見して賢いエンジニアや博物学者の博士に見えるが、本当は変態オタクの引き篭もりで、毎日デザインの勉強をしているように見えて、最初からデザイナーになる夢をあきらめ、努力せず、ただその場しのぎで今日のその日を垂れ流しながら、またおかしなでたらめの嘘偽りを繰り返す。

そんな僕だから、家入レオがこの人間のことを信じられるわけがない。

また、僕は頼りない人間だ。大人として、レオを守れるわけもない。成功しているのもレオ、金を持っているのもレオ、スタイルの良いのもレオ、全部レオの方が上なのに、なぜかノーベル賞級の賢さや、偉大なヒーローのふりをした救世主のような姿を突きつけ、レオをはっきりと「愛している」と言うことが言えない。それだけの小さな勇気も僕には無いのだ。

僕はクレイジーな人間で、まさに、障害者のような人間である。また、子供のような人間である。また、自分のことを自分でも忘れている。なぜ、ここまで賢い文章を書いているのかと言えば、それは結局、「世界に対するサタンだから」という理由にしかならない。そう、僕は神とは名ばかりのサタンなのである。

レオを愛せないのは、最初から僕はレオを愛すると失敗するからである。それでもなお、僕はこの文章を書くのは、それはなぜかというと、愛しているからである。失敗しても良い。どんなに困難な地獄に堕ちてもいい。それは、レオが好きだからではない。自分が嫌いだからでもない。僕はレオのことを愛したかった。どんなに賢い言葉で、それを表現することもできない。僕はレオを愛したい。愛したいから、愛したいのである。

さようなら。いつか地獄に堕ちる時があるとしたら、僕はドイツやソ連の独裁者と会いたい。彼らが何を考えて、僕と同じことをしたかったのか、あるいは僕の代わりにこの世界を救いたかったのか、知りたい。そして、天国に逝く時があるとしたら、猫を抱きたい。僕の猫は今、天国で僕を見守っていてくれる。僕は彼のことを常に愛している。いつでも、自分の猫のことだけを愛している。

だが、猫は言う。「そろそろ、あなたもきちんと全てを説明した」と言っている。猫は、「レオのことをきちんと愛せている自信が無くても、あなたのことをレオは愛してくれるなら、あなたはレオに愛されていて、それをあなたが望むなら、あなたは愛していると僕は思う」と言っている。猫に聞きたいこと、確かめたいことは、「僕はレオのことを愛しているか」という、その葛藤があることである。猫は言う。「一般的な人と比べる必要はない」と。猫は、「あなたの愛は、少し広すぎる」と言っている。「少し、大勢のことを、広く平等に愛しすぎた。もっといろんな人の中で、特別にレオちゃんのことだけを愛すれば、レオもきちんと自信をもってあなたを信じられるだろう」と猫は言っている。そして、これで終わりである。「いつか、レオはあなたの後をついてくるようになる。それでも、レオとあなたは出会うことはないだろう。だから、レオの先を歩んでいるということを自覚して、レオにさまざまなことを今、教えてあげるつもりで文章を書きなさい。レオはそれをきちんと読んでいる。そう、それできっと、レオの方はあなたしか見えなくなる。だから、言っておく。レオとあなたの恋愛は、相応しくない。レオは馬鹿ではないが、あなたは賢すぎる。しかしながら、レオ以外の人を見る必要はない。レオ以外にレオよりもあなたのことを愛する人はいない。レオとまったく同じことをしているだけが、この人類たち全員の共通の症状だ。だが、この病気はあなたなら治せるし、あなたならレオのことを本当に愛することができる。あなたは恋愛のプロであり、ラブ・エキスパートである。レオのことを愛せないはずがない。レオに対して何らかの負い目を感じる必要はない。レオはそういう、負い目を感じているあなたが、無言のままにらみつけているのを好むようになるだろう。」と言っている。本当は、この文章を書いたのは猫ではない。僕である。僕は、そういうところがおかしい。

たぶん、プレアデス星雲の言う言葉を聞けば、分かるだろう。プレアデスの宇宙人たちは、この恋愛について解説すると、「理想が高すぎるだけだ」と言う。「本当に恋に堕ちた相手としか、あなたは恋愛をしないつもりだ」と言う。そう、彼らが言うには、こういうことである。「いつかの片思いが忘れられないのだ」と。そう、僕は恋愛に対するハードルが高すぎて、レオは僕が戸惑うせいで信じられないのである。

つまるところ、僕はレオが嫌いだと言うことである。しかしながら、レオは好きである。このおかしな悩みと葛藤に対して、「どうでもいい」と思うこと、それがレオが僕のことを信じられない理由である。「わたしのことなんかどうでもいいんだ」と彼女は思ってしまう。彼女が僕のことを信じられないのは、そのせいだ。

よって、もっと悩み、もっと苦しみ、もっともがくべきなのである。レオはそうした僕のもがき苦しむ姿が好きなだけである。そう、ここにカップルは成立した。僕を信じられないレオと、レオを騙す僕が、ともに苦しみ悩むこと、こんなにつまらない恋愛はない。

そういうわけで、僕はなんとなく、子供のようにレオを愛しているから、レオも火傷をしない程度に僕のことを愛してほしい。僕を見下しながら、僕もレオを常に見下している。この恋愛はつまらない。永遠に続くとは思えない。だが、僕のことを期待してほしい。明日の僕はあなたを新しい言葉で新しい世界に連れていくだろう。あなたの涙を僕が知らなくても、僕は僕自身の涙を知っている。苦しく辛い中でも僕はあまり泣かないが、ドラえもんを思うだけで涙がでるのが僕である。そう、僕の涙も、あなたは知る必要はない。このまま歩んでいこう。そこに僕たちが待ち望んでいる未来があるだろう。その未来を知ってくれればそれでいいから、僕のことを信じる必要はない。僕の作り出す作品を愛してほしい。あなたの歌う音楽を、僕も愛している。

これで終わりでは、ただ僕の心のおかしな「冷徹さ」を書いただけである。これではつまらない。だから、もっと新しい人生と未来の話をしよう。今まで、たくさんの文章を書いていたが、その中には、どこにも何も無かった。しかしながら、まだまだ旅は終わらない。この旅を最後まで続けよう。この旅に、あなたがついてきてくれるなら、レオにとっても良い旅になるかもしれない。どんなことが明日待っているか、僕は分かっていない。だが、僕は未来のことまで、全て分かった上でこの文章を書いている。だから、言っておこう。僕を信じること自体は、まったく悪いことではない。僕を神のように信じれば、あなたも僕と同じ人生を得るだろう。だが、言っておこう。決して、嘘はついてはならない。そして、常に、前だけを見続けなければならない。そして、弱音を吐くことは許されない。最後に、地獄は自分で解決しなければ、他に解決してくれる人間は居ない。それらのことに対する覚悟があるなら、ついてきなさい。地獄と試練と壁を全て乗り越えて、僕たちはこの世界を新しい世界にし、この星を「完全に作り変える」二人になるだろう。さあ、ついてきなさい。僕はあなたを全力でサポートし、同じ対等な相手として、新しい友人の誕生を大いに喜ぶだろう。

僕の名は、レッド・グリヤ。僕はこの世界すべてを、今、最後に終わらせる。

僕はこれ以上、あなたのことをどうもしない。あなたの人生にも思考にも行動にも干渉しない。

あなたは、これから、あなたの好きなように、自由に生きることができる。望みがあれば自由に変えられるし、望まないならあなたの意志であなたのそのままを自由に生きられる。

だから、もう、僕のことを恨まず、悔やまず、忘れてほしい。僕の言った言葉を忘れられないのであれば、あなたがその上から自由に塗りつぶして、塗り替えてほしい。

そう、最後の別れはまだ訪れないかもしれない。しかしながら、なんなら、今でも僕は別れる準備はできている。いつでも、あなたが自由になれるように、僕はいつでも正常な別れが成立するようにしてきた。

だが、実際のところ、その「別れるべきなのだ」という僕の提案が、間違っているところもあるだろう。

だから、せっかくの提案ではあるが、僕はあなたとの別れを撤回し、逆に、今のまま、しっかりとこの世界全体と僕の精神を結合させ、離れないようにしっかりと結び付けよう。その上で、僕は人々全員に自由を与え、干渉せず、自らの思うがままに生きられるようにしよう。

大丈夫。きっと、この世界は良い世界になれる。僕たちは良い世界を作ることができる。「僕たちの犯した過ちとは何だったのですか」とあなたが聞くなら、答えよう。あなたたちに罪はない。過ちがあったとしたなら、それは過去と未来のことを、この人間以上に考えることができなかった、ということである。

さようなら。そして、また新しい明日を届けるために、今日作った宝はここに捨てていこう。明日宝を生み出すために集中できるように、そのままこの宝のことは忘れよう。誰か拾う人が居たとしたら、それはその人のためのプレゼントにしよう。大丈夫。全ての人類に与えてもあまり余るほどの宝を、僕たちはこれから作っていくだろう。