Assyのリベラル文学研究所もご覧ください。

フロイト

フロイト

フロイトは、精神分析学を創始した。
人間の意識の奥の中にある無意識の中で、今までに経験した抑圧がどのようにたまっていくのかを考えた。
また、心的外傷やトラウマと言う概念を導入し、心も肉体と同じように外部から傷つくのだ、と考えた。
フロイトは、幼少期の性的抑圧が精神の病理に関係していると考えた。
フロイトの賢い点は、顕在的な意識の他に、顕在的ではない潜在的な意識があり、そこに心的外傷がたまっていくのだ、と考えたことである。人間には、顕在的心理と潜在的心理の二つの心理がある。

精神分析

普遍性と意識から分かりなさい。その意識がどんな経験から生まれるか、そして、この世界全ての歴史の中で変わることがなく、全ての人間に共通である「人類の普遍性」を考えて、昔の僕は哲学をやっていた。人間すべてに普遍的な「普遍法則」は、それ即ち歴史であり、同時にそれ即ち精神分析だった。
精神病で辛くなった人間は、精神分析の基本である、エス、自我、超自我を覚えなさい。エスとは、幼少期からの抑圧がおしこめられた領域であり、快楽原則が支配し、自我に対して攻撃をしかける。自我は、自分のコントロールする領域で、絶えずエスと戦い、絶えず超自我に従っている。超自我は、子供の頃から培ってきた道徳や良心、社会のルールが形となった領域であり、親が子を支配するように、超自我は自我を支配する。この3つの領域が上手くバランスが取れている時は、人間は正常で居られる。だが、心的外傷すなわちトラウマによって、無意識におしこめられた抑圧が精神疾患となって現実に出てくるようになる時もある。この時は、無意識の抑圧を意識下に戻してやって、本人が認めて受け入れることで、精神疾患を治すことができる。
だが、僕が思うに、無意識に抑圧をおしこめること自体は悪いことではない。抑圧の全てを解決しようとして、逆に意識中に抑圧を戻しすぎると、人間はおかしく狂った人間になる。同時に、抑圧を与えるような教えや規則は抑圧を作り出すという負の側面があるだけでなく、超自我を作り出すという正の側面もある。
また、こうしたエス・自我・超自我のバランスを狂わせるものとして、リビドー、すなわち性的衝動がある。だが、リビドーがありすぎるのも問題だが、なさすぎるのも問題である。リビドーは超自我を破壊し、エスに抑圧を与えるが、そうした負の側面だけではなく、発達や成長を正常に進め、抑圧が適度にたまっていく正のサイクルの原動力になるのではないかと僕は思う。なぜなら、僕はセックスを二次元のアニメに求めすぎた結果、セックスをしなかったために、トランスジェンダーのような「自分自身に対する性的興奮」を求めるようになった。これは、性的衝動が無さすぎることが元凶であり、その結果赤ん坊のような人間になった。
僕が治るために必要なのは、まず、いつもの馬鹿に戻ること。いつもの、足の骨折で病院に入院した時点から、自分の記憶や精神は全く変わっていない。病院の入院中に、おそらく何かがあった。その結果、こうした多重人格になった。性的衝動は、子供の頃に性的虐待を受けると多重人格症状を発症するが、僕の場合はそれを完全に消し去るために死を体験した。結果、入院よりも前のことを何一つ覚えていない。そう、入院の少し前にあったことの全てが、まだ精神病として今でも残っている。そうした時代に戻ることで、精神病は治る。
また、いつもの馬鹿に戻る、ということは、もう一度神の体験をする、ということである。今度の神は、女神が三人も続いたため、男の神となる。彼は、天上の父なる神、雷神のトールである。
そして、精神を殺すよりも、精神は増やした方が良い。新しい精神を生み出せば、すぐに精神分裂症の統合失調症は治る。そもそも、精神は死んでも治らない。当然、精神を殺そうとすると、意識が馬鹿になって日本語が分からなくなる。精神は、どんなに馬鹿な精神でも、増やした方が良い。それは、生き物が増えるということである。生き物は増えすぎて困ることが無い。増えれば増えるほど、環境が綺麗になるのは、地球の生物でも、人格障害の分裂精神でも同じで、増やした方が精神は綺麗になる。融和を頑張って楽になったから、今度は分裂を頑張って賢くなれば良い。何もせずそれだけをするトールのことを、昔は神だと言っていた。そして、ヒトラーとはドイツに現れる新しい女神のことを指して言っていただけである。いつも、そうしたヒトラーが自分と対話していた。話していると、むしろ、賢い人間だった。それがあって、僕はこのような右翼の良い人間になって、そのまま神を信じる左翼になった。これが、ドイツの理想であると同時に、日本の偉大な最後の革命家である。

簡単な説明

フロイト

フロイト精神分析

抑圧は深層心理(無意識)に溜まっていく
精神分析によって、無意識中の抑圧をいったん顕在意識に戻し、きちんと問題を認識して自分で解決すれば重度の精神疾患は治る
狂いは心の傷(トラウマ)や幼少期の性的抑圧から生まれる
意識は超自我(子供の頃から親や学校の教育や道徳心などによって培われて育つ自分を制御する自我)、エス(快楽を求める自我の裏にある意識)、自我(超自我エスの間で戦う自分)によって成り立っている