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英語や外国語の練習

良く使う言葉

for

そのために。
dinner for youなど。
ただためにすることだけではなく、色んな意味で使う。
I've been spending time for working.など。

to

そこに向けて。
want toはwanna、going toはgonnaなどと短縮形も使う。

about

それについて。
How about you?など。

going to

そこへ向かう。
willと同じように使う。
I'm going to buy a car.など。

get

それを得る。
道順を聞く時などにも使う。
How to get there?など。
getは多くの意味で多用するが、
「それが自分に対して起きる」といった場合は全てget。

could

それが出来る、それをしていただけますか。
丁寧にものごとを訪ねる時に良く使う。
Could you help me?など。

would

でしょうか、しましょうか、どうですか、
いかがでしょうか、といった感じの丁寧な表現。
基本的にbe動詞をwouldに変えれば、それだけで丁寧な表現になる。
例文はWhat menu would you like for dinner?など。

take

それをしてもらう。
店で買うもの注文をする時などに、
I'll take it.などと使う。
また、それがどれくらい時間と手間がかかるか、といった場合にも使う。

let

それを許す。
「それをしよう」などと言った誘い文句のように使う。

have been ever

今まであったことや経過を表す。
Have you ever been to London?で
「ロンドンに行ったことがありますか?」という意味になる。

looking forward

未来に対する期待や、楽しみに対して使う。

sounds good

いいね。
sounds niceやsounds greatのように使う。

kind of

種類。
良く分かんないけどそういう感じのもの、といった表現に使われるほか、
生き物(たとえば犬や猫)の種類などを言う時はkind ofを良く使う。

will be

未来に起きる出来事を指す。
あなたが負けるでしょう、はYou'll be lost.となる。

have

過去に起きた出来事やさっき起きた出来事は、
動詞の過去形とhaveを一緒に使う。
また、haveはmustと同様にしなければならないという意味にも使う。

must/should/may be/can

mustはしなければならない、
shouldはすべきだ、
may beはかもしれない、
canはできる、という意味。

会話の例文

質問

  • What happened?
    • 何があったの?
  • How about you?
    • あなたはどう?
  • Where do you go?
    • どこへ行くの?
  • What menu would you like for dinner?
    • 夕食のメニューは何にしますか?
  • Could you tell me?
    • 教えてくださいませんか?
  • How to get there?
    • そこへはどのように行きますか?
  • Could you tell me where you go?
    • どこへ行くのか教えてくださいませんか?
    • 間接疑問文でwhereを使う時は、doのような空の意味の言葉は削除します。
  • Could you tell me who tercher is?
    • 先生が誰なのか教えてくださいませんか?
    • Who is tercher?はダイレクトな質問ですが、Could you tell meのような丁寧な聞き方をする時は、Q(疑問詞)-A(助動詞)-S(主語)-M(メイン動詞)がQ-S-V(A+M)となって、AとSの順序が逆になります。
    • 同様に、When does the class start?はI'd like to know when the class starts?になり、When will the shop open?は、I'd like to know when the shop will open?になります。
  • Tell me what you think!
    • あなたの考えたこと教えて!
    • thatやwhoは単語を飾り付けるために使いますが、whatを使った場合は、名詞を省略し、考えた「こと」と言う意味の、単純な説明の言葉を作り出すことが出来ます。
  • How was it?
    • それはどうだった?
  • Do you know the news?
    • そのニュースを知っているか?
    • 英語の定冠詞theは、話し手の間でその言葉の指す内容が明確に分かっている(共通合意が取れている)時に使います。
  • Have you ever been to Germany?
    • ドイツに行ったことはありますか?

応答

  • It was pretty good.
    • けっこう良かったよ。
  • It was terrible.
    • 最悪だね。
  • The music was good, but the story was really boring.
    • 音楽は良かったけど、シナリオは本当につまらなかったよ。
  • I've been to Germany.
    • ドイツに行ったことがあります。

いろいろ

toと-ingは同時に使わない

toと-ingは同時に使わない。to liveやlivingとは言うが、to livingとは言わない。これは、toと-ingが同様の意味を持つから、両者を二つともつけることは無いからである。
toと-ingのどちらを使うかは、文脈によって異なる。

have(had)の独特な言い回し

英語では、haveを「持つ」という本来の意味だけではなく、何かをしたとか、何かをあったとか、「この世界で起きる全てのこと」にhaveやhadを使って表現します。
たとえば、次のような言い回しをします。
If I'd left my home earlier, I wouldn't have missed the bus. 私がもしもっと早く家を出ていたら、バスを見逃すことはなかった。
日本語でいう、「ある」や「しました」といった意味に近いですが、日本語には無い言葉です。
haveと並んで良く使うのはgetです。何かを目的に何かを(今から)する時には、何にでもgetを使います。また、beもhaveと同様に良く使いますが、beは「今起きていること」に対して使います。
また、haveとget以外のものとしては、going toを良く使います。go toは短縮してgonna、want toは短縮してwannaと言います。良く使うので知っておきましょう。
英文法の専門家から、「haveは過去形として使うだけだよ」と言われそうですが、ここでは文法は無視しましょう。I have cleaned up.など、英語は恐ろしいほどやったことや起きたこと全てにhaveを使います。それを知っておくと、話す時の「英語の表現センス」が身につくと思います。
これを言うとネイティブに怒られそうですが、日本語がキモいのと同様、英語もキモいです。まるで生ごみのような発音をします。ですが、そうしたところを分かると、聞き取れるようになります。英語が特殊なイントネーションのある「メリハリのある発音」をするのは、生ごみのように話していても聞き取れるようにするためだと、僕は勝手に思っています。

ひとつしかないものはthe、たくさんあるうちのひとつはa

日本人が良く分からないものとして、theとaの区別があるが、ひとつしかないものはtheを、たくさんあるもののうちひとつはaをつける。
これは、良く考えるととても論理的で、たとえばLinuxカーネルカーネルの1つである、という意味ではaをつけるが、たとえばFedora公式のリポジトリである、などと言った場合にはtheをつけた方が良い。逆に、たくさんのリポジトリがあったりするときはaをつける。Linuxがリーナスの作ったカーネルだ、という意味では、theをつけても良いかもしれない。

複数形とカウント可能・不可能で言葉を使い分ける

英語は、複数形の時制と、カウント可能・不可能で言葉を使い分ける。
たとえば、YouやWeやTheyではareやwereやplayを使うが、HeやItではisやwasやplaysを使う、といった場合である。
カウント可能、不可能とは、たとえば、so manyやso fewはカウントできるもの(carsなど)に使うが、so muchやso littleはカウントできないものに使う(funなど)という具合である。
ほかに良くある使い分けとして、形容詞と副詞でたとえばgoodがwellになったりする。

常に作り、常に特定し、単一と複数を区別する

英語では、全ての言葉をまるで「作る」かのように喋ります。どういうことかというと、「私は学生です」と言ったりする時も、形容詞でなければ「I'm a student.」と必ず「a」を付けます。まるで、常に言葉によって存在を作るかのように、全てに「a」を付けます。
それから、常に、「たった一つしかないもの」には「the」をつけて特定します。それが一つしかない時は必ず「the」をつけます。これは「I missed the bus.」のように、どんな場合でも徹底しています。
そして、ものの個数、それも単一のものであるか複数のものであるかを、明確に区別します。「book」と「books」では意味が全く異なります。
そういうわけで、英語は神経質で細かすぎる言語です。他には、時制によって今起きていることなのか、過去に起きたことなのか、などを区別します。そして、名詞なのか形容詞なのか動詞なのか、という区別も、文法にたくさん出てきます。
そもそもが、そのような言語です。英会話教室に通っていると、そういうところが良く分かります。そして、長い間通っていると、どのように話せば良いのか分かってきます。英文法を学校で学ぶ人も多いですが、「世界で一番文法が使えない言語」だと思った方が良いです。英文法で教えているのとは全く違います。また、高校の英単語はほとんど使わず、ほとんどは中学レベルの単語で話します。「学校はみんなを馬鹿にしているだけ」だと言えるでしょう。

良く使うのは、get, take, have, up, downなど

英語で良く使う単語は、get, take, have, up, downなどです。なんでもかんでも、「作ること」「得ること」「お願いすること」「所有すること」「上がること」「下がること」などで考えます。
言ってしまえば、資本主義のような言語です。そもそもが、社会や人間のことを「サービスをしてもらう」ような考え方で話します。upなどは「What's up?」(どうしている?)のようにさまざまな場面と用法で多用します。英語では、なんでもかんでも「上がったり下がったり」で考えます。そういう言語だと思うと、理解できるかもしれません。

丁寧に説明することもあれば、簡単に単語の組み合わせにする時もある

英語は、丁寧に説明することもあれば、簡単な単語の組み合わせにする時もある言語です。
簡単な単語の組み合わせは、たとえば「Any idea?(何か考えはある?)」のように、単語を簡単に使って、適当に話すカジュアルな言い方です。
また、丁寧に説明する時は、これでもかというぐらい丁寧に説明します。論理的なWikipediaのような文章がこれに当たるでしょう。

発音と基本

赤ちゃんの言語能力

赤ちゃんのように英語を分かるためには、英語を「自分に対する命令」だと思うことが有効です。
英語の説明や宣言のようなものを、全部自分に対する命令だと思うことで、何を言いたいのかが分かります。聞き取れるようになります。

文字からではなく、音から覚えよう

赤ちゃんは文字からではなく、音から言葉を覚えます。文字によって単語になる、と言う先入観がありません。音をそのまま覚えてしまいます。
大人が学ぶ際にも、文字からではなく、音を重視しましょう。
単語帳をするなら、出来るだけCDの音声データを聴くとか、あるいは、外人の知り合いが居れば真似をして繰り返し自分の口で話す、と言った努力をしましょう。
僕のおすすめの勉強法は、やはり英会話教室に行くことです。英会話教室の外国人は気さくで良い人間が多いです。
日本人が英語の出来ない理由を「カタカナ発音から入ってしまう」ことだと言いますが、僕はそんなに悪いことだと思いません。
カタカナ語を知っているせいで、日本人はすでにほとんどの良く使う英単語を常識として知っています。
ボキャブラリーが無いから話せない、と言う方は、カタカナ語と初歩レベルの文法で話してください。それが最初の英語です。
カタカナ語の本当の問題は、単語を一つ一つ聞くたびにカタカナで考える人間が多いことです。
本当は、そのまま英語の発音のままで、単語のたびに考えるのではなく、一連の音の流れを続けて考えるべきなのです。

アングロサクソン的なスマートな言語

英語は、kind of(そういう種類の)とか、a(ある一つの)などと言った言葉を使いますが、結構、そういう、「理性的なのだけど、他人のことを馬鹿にしている」かのような言語です。
そこが分かると話せます。インターネットやプログラミングのようなことをやっていると、話しやすいでしょう。英語はそういう言語です。
ただ、僕が思うに、英語は考えながら推測して分かる言語です。考えながら話します。そこが分かってしまうと、自分で文を作りやすくなります。
「ええっと、I wantの次は、to goで、そしてwith carだな」などと言う推測を、言葉を使わず、一瞬でやっていると話せるようになります。
英語には、why don't you try(直訳すると「なんで試さないの?」だが、「やってみたら」と言う行動を誘って促す表現。)などのカジュアルなくだけた表現も多いです。アメリカやイギリスと言う国の開放的で外交的な雰囲気がします。

大きな声で話す

基本的に、大きな声で相手の言っていることと同じことを言いましょう。
大きな声で言うことで、英語的なイントネーションとアクセントを真似ることが出来ます。
カタカナ語に翻訳しないこと。相手の言っているような音での発音を、きちんと真似るようにしましょう。

英語に関して

2017-09-17より。
英語は、単純な言い方で高度なことを言う。UNIXのプログラミングと良く似ている。何でもかんでも、簡単な言い方で言える。
英語をやっていると、昔のような賢い社会になる。全て、馬鹿なことを経験して、自由に賢くなる。
僕は、子供の頃から英会話をやっている。幼稚園からやっていた。だから、英語のことに関しては、普通の人より詳しい。本当に素晴らしい言語だ。
英語は、本当に話しているアメリカ人は賢くない。日本人のような、外国語を学んでいる他国の人が英語を話すと賢くなる。
英語は、辞書を引いているだけで出来る。だが、そうでもない。発音が分からないと聞き取れない。
発音を分かるコツは、「日本語のように単調ではない」ことだ。もっと、アップダウンが多い。これを聞き取るためには、「大きな声で、複雑に言っている発音を真似すること」だ。パソコンのディスプレイで言えば、解像度が高い、と言う表現が正しい。一つの単語を言う時の、アクセントや言い方の解像度が高い。日本語のように単純には言わない。
ただ、英語は本当に分かるためには、色んなことを分かる必要がある。日本人は、日本語を使うせいで、色んなことが何も分かっていない。みんな同じように何も分からなくなっている。英語は違う。英語を話していると、色んな普通のことが良く分かる。そういう、色んなことを分かる人間なら、英語でどのように話せば良いか、すぐに分かる。
そのために必要なのは、インターネットを見て多いように、アメリカやヨーロッパのものを分かることだ。僕のようにUNIXを分かるのが一番良いだろう。

イントネーションを真似る

2017-11-05より。
英語の学習には、イントネーションを真似ることが重要。発音よりイントネーション。特に、外国人は単語を大げさに表現することが多い。上がり口調や下がり口調といった口調を表現しよう。
イントネーションを真似ることで、単語が自然に頭から出てくるようになる。
英語は驚きの言語だ。驚いていると話せる。

二つの単語を一つの言葉として聞く

英語を聞き取るためのコツは、二つの単語を一つの言葉のように聞くことです。
たとえば、wake upのような単語は、wakeとupをそれぞれ聞いて考えるのではなく、wake upという二つの単語を一つの単語として聞くようにしましょう。
そうすると、ネイティブのアメリカ人のように速く喋れるようになります。アメリカ人の言っていることも、きちんと聞き取れるようになります。
日本人も、「頑張ります」という単語を「頑張る」と「します」という二つの言葉で聞いていません。「頑張ります」という一つの言葉になっています。
たとえば、良い例ではないかもしれませんが、I'm walking the street in Hiroshima.のような文は、一つ一つ言葉を解読するのではなく、もう「the street in Hiroshima」ぐらいを一つの言葉として流して喋り、流して聴くようにしましょう。
日本人には英語ではなくフランス語やドイツ語なら出来る人が居ますが、フランスは言葉と言葉の繋がり(リエゾン)が明確で、ドイツ語は一つ一つの単語が長いために、出来るのだと思います。

カタカナではなく、英語のアルファベットで発音する

2018-03-24より。
日本人が英語が出来ないのは、英単語をカタカナで読む癖が染みついているからだ。
カタカナ語を英語の正しい発音だと思っているから、たちが悪い。
きちんと、英語のアルファベットで読むのを英語の正しい発音だと思えば、日本人は英語はすぐに出来る。
たとえば、インターネットを「インターネット」だと言わず、「Internet(イン・ター・ネット)」だと言えば良い。
それだけで、日本人は簡単に英語が出来るだろう。
日本人はすでに単語をいくらでも知っているから、すぐに出来るはずだ。
あとは、音節ごとに単語の読み方を拾っていった方が良い。空白は書き記す時に単語と単語の境界を明確にするだけで、話す時には空白は関係なく話す。「soccer game(サッカー・ゲイム)」はInternetと同じように一つの単語であるかのように話す。そういう風に話すのが分かれば、英語は聞き取れるようになる。

英語の経験論

僕が思うに、英単語の覚え方は、アクセントをつけて声高らかに言葉にするよりも、トーンを抑えてラップのような低い口調で言葉にした方が覚えられる。
僕が経験的に分かったこととして、日本語は普通、聞くと「自分の言葉(声)」になるが、英語はそうならない。自分で日本語と同じように喋ろうとすると、喋れない。聞いた通り、聞いた人間の聞いた感じの言葉で話すと出来る。
英語には敬語がないと言われるが、丁寧な言い方をする時はwouldやcouldを使うため、日本語と何も変わらない。だが、全般的に「言葉が短い」ということが言える。単語だけではなく、言い回しの言葉が短い。日本語で「意見はありますか」と言う時には、短く「any idea?」と言う。全ての言い回しが短く、簡潔・簡素であり、それでいて日本語よりも論理的で、感情の入る余地の少ない言語であると言える。

講師の話し方を真似て、大きな声ではっきりと

英語の話し方のコツは2つあります。
1.教科書のスペルを見ながら話すのではなく、講師の言っている話し方を聞いて、講師を真似ながら同じように話すこと。
2.小学校の子供が音読で話すように、大きな声で、はっきりと話すこと。
それだけで、きちんと聞き取れるようになります。理解しようとすることよりも、自分の言葉ではっきりはっきりと「叫ぶように」発音することです。

「ピアノを私が弾いている」と「piano that I play」は似ている

僕の発見した面白い事実として、「ピアノを私が弾いている」と「piano that I play」は似ているし、「私の弾いているピアノ」と「I play piano」は似ている、ということが挙げられる。
両者は面白いことに、同じ意味ではない。それぞれ、互い違いの意味になっている。
だから、日本人は、「piano that I play」を聞いた時に、「ああ、この人が弾いているピアノのことを言っているんだな」と思えるようになれば良い。それで、自然に日本語と互い違いの意味が分かる。
日本人は、なぜかそこを英語などと逆にした。理由は分からない。その方が面白いと思ったのだろう。

日本語は「高低」だが、英語は「大小」で、音を叫ぶように話す

日本語は「高低」の言語であり、上や下にのらりくらりと話すことで、単語の繋がりや意味の構築やかかり具合を認識します。
ですが、英語は「大小」の言語であり、緩急をつけて、叫ぶように話します。
これは、韓国人がハングル文字の音を叫ぶように話すのと似ています。英語は、韓国人のように、叫ぶように単語の音を話すことで、話し方が分かります。
僕のまだ浅い経験則ですが、ひとつの英文には2~4ぐらいの「叫ぶポイント」があると思います。そうした大小のポイントを押さえて話すことで、相手の言っている話し方が聞き取れるようになります。
ある意味、「自分が話せれば、相手の言っていることが聞き取れる」という発想は本当にあります。僕は英語をたくさん話すことで、最近アメリカ人の喋る英語も聞き取れるようになりました。

言語主体に対して意味を付け足して推論する

日本語は、「は」や「に」や「を」のような意味の部品を組み立てて、流れを追うように意味を組み合わせることで一文の意味を作ります。これは工学的です。
ですが、英語は、人間やもののような言語主体(中核となる存在)に対して、意味を付け足して、「推論していく」ことで一文の意味を作ります。これはとても数学的です。
たとえば、I have a pen.であれば、「I」の段階で「have」を付け足して、大まかな意味を決めます。次に続くのは名詞の前の冠詞ですが、これは「もの」であるため「a」や「the」をつける、ということが「感覚的に」分かります。そして、最後に具体的な「pen」を付け足します。
英語はこのように、「大まかな意味を決めつけていって、最後に具体的な意味を付け足す」という言語です。想像力は必要なく、ただ分かっているだけで話せます。文法はある程度の時制と変化形が分かっていればそれでなんとかなります。難しい英単語帳の丸暗記は必要なく、聞き取れるようになった段階でさまざまな人の英語を聞くことで、単語は自然に覚えられます。

ネイティブはアクセントだけを発音する

2018-09-15より。
今日は英会話教室に行ってきた。
英語は、日本語のように高低で単語を発音するのではなく、アクセントの音の強弱で単語を発音する。
このため、「ほとんどアクセントの部分しか発音しない(聞こえない)」という特徴がある。
たとえば、「I like music.」は、ほとんど「ア」と「ラ」と「ミュー」しか発音しない(他の音はとても小さくなる)という感じだと思う(この具体例が本当にそのような発音になるかどうかは別として)。
アメリカ人が英語をとても速くしゃべるのはそういう理由ではないかと思っている。
まだまだ英語は勉強中なので、僕の書いている英語にも嘘や勘違いが多い。たとえばホームページにあるように、英語に2~4ぐらいの大きな声で発音するポイントは無いかもしれない。だが、言いたいことは伝わるはずだ。

子供英会話のように、何も考えず話すべき

英語は、昔僕が子供の頃、子供英会話教室に通っていた時のように、何も考えず、言われた通りをただ言って話すようにすると、話し方が分かります。
これは英語だけではなく、日本語についても言えます。何も考えず話す中で、話し方を分かっていけば、日本語は話せるようになります。
英語と日本語の違いは、「英語は命令だが、日本語はお願いである」というところに尽きます。

日本語と同じように最後まで聞いてから分かる

英語は、日本語と同じように最後まで聞いてから分かるようにすれば、日本語と同じように分かるようになると思います。
スピードが速いのは、本当は速くありません。日本語と違うから速いように感じられるだけで、慣れればネイティブのスピードについていけるようになります。
変な喩えですが、デザインが分からない人間がIllustratorの操作を見てありえないと思うのと同じです。分かってしまえば、普通のことをやっています。日本語と同じように聞くためには、いつも日本語で会話をする時に、どのように言葉を分かっているかを考えることです。そうすると、単語単位で考えるのではなく、文脈単位で考えるべきであり、言葉は単なる言葉遣いであることが分かります。たくさんの言葉をひとつの文脈で話す、「英語で話を行う能力」を培うためには、単語単位で分割するのではなく、複数の単語を流れるように続けて話すべきである、と考えるべきです。

日本語の発音は平坦すぎる

日本語の問題として、日本語の発音は平坦すぎる、というのがあります。
たとえば、日本語でチョコレートと発音するのは、英語ではチョックレイトのように発音します。
日本語の発音は平坦で、習得しやすいのですが、外国語を習得しづらい、と言えるでしょう。

英文を読み上げるだけではなく自分で分かって話す

英語を速く、なめらかに話すコツは、ただ読み上げるだけでなく、自分で分かって自分で言うこと。

独特の言い切って実感する発音

英語の発音は、独特の「言い切りながら実感する発音」をします。これが分かると、正しい発音で話すことができます。
たとえば、7は「セブーン」、Shopsは「ショーップス」などと発音します。
発音は大切です。発音が分かると、相手の言っていることが聞き取れるようになります。
英語は、全ての単語をこのような「決めながら話す流れ口調」で話します。
そのため、This pot would make a good paperweight for dining table.は、早口で「ディース・ポット・ウーッド・メーイク・ア・グウーッド・ペーイパーウェーイト・フォーア・ダイニーング・テーボー」のように(若干誇張気味ですが)話します。
意味は「このポットは良いダイニングテーブルの紙置きになる」です。
このように発音すれば、ネイティブのように滑らかに話せるようになります。
おそらく、ネイティブが早口でも聞き取れるのは、このような「独特の発音」がハイスピードでも聞き取りやすいからだと思います。また、一度この伸ばして切る発音のやり方が分かると、早口でペラペラと話せるようになります。
ちなみに、aやtheは長く伸ばさずに一音だけ発音します。potの「ポッ」なども同様です。長さを伸ばしたり小さくしたりという発音の仕方が重要です。

英語の発音と文字の対応関係を作る

英語を話す上で、カタカナ語で英語を識別する日本人が難しいのが、「英語を聴いた時の発音と、字幕などに表示される文字の対応関係を作る」ということ。
これを行うためには、YouTubeなどで英語の動画を聴きまくるのがおすすめです。
「どんな英語の動画を見たら良いか分からない」という方は、Illustratorチュートリアルがおすすめ。以下の「Spoon Graphics」は、デザインの勉強にもなるし、操作画面がでてくるため英語の意味が分かりやすく、また英語の字幕もあるため単語を確認しやすい。

他にも日本人特有の問題として、「カタカナのように一様には発音しない」とか、「スピードが速い」とか、「fなどの発音が日本語と違う」などがあるが、これは動画を聴いていれば克服できる。

英語は聞きながら忘れると聞き取れる

また、日本人は英語を「最初から最後まで文法通りに考えよう」とするが、これは間違っている。それでは、理解することはできても、どのような言葉遣いで話せば良いのかが分からない。
これを克服するためには、「聞きながら忘れる」ということが必要。
日本語も、全部覚えて話していない。意味をその場その場で考えながら、適当に話していく。英語も同じで、全部覚えて分かろうとせず、途中途中のポイントで忘れながら聞き取れば、自分で話せるようになる。
英文が4つぐらいの部分に分割できるとしたら、3つ目ぐらいの部分で忘れるようにする。そうすると英語は簡単に話せるようになるし、テンポについていけるようになる。

独特のアップダウンのある発音

英語の単語を発音する時は、独特のアップダウンのある発音を、英文で使われている全ての単語に対して行います。
たとえば、rainは「レーイン」と発音しますが、「レー」の部分で上げて、「イン」の部分で下げます。waitは「ウェーイト」と発音しますが、これについても「ウェー」で上げて「イト」で下げます。
このアップダウンの発音を全ての単語について行うため、自然にアップダウンのある言い回しになります。自然に、肯定的な感情が豊かで積極的なコミュニケーションが生まれます。
また、子音だけを発音する時は、日本語のように均等に全ての音をリズミカルに発音してはいけません。それぞれの短音と長音の発音を、テンポよく発音します。

概念から考える

英語は、概念から考える言語である。
たとえば、weather(気候・天気)という言葉を使って、「Today is hot weather.」(今日は暑いです。)などとする。
日本語では省略しがちなweatherという概念の単語を使って、それを形容詞や副詞、疑問詞などで装飾する。「How was the weather?」のように話す。そのように話せば、ネイティブの考え方が分かる。

英語は、滑舌良く話せると話せる

英語は、滑舌良く話せると話せるようになります。
たとえば、日本人も、文字をくまなく全て読もうとして読んでいません。自分で理解しながら、滑舌良く話すのです。
それと同じで、英語も、滑舌良く流れるように話すことができれば、話すことができます。
必要なのは、単語力や文法力よりも、まず、なめらかに話せるようになることです。なめらかに話せるようになるように練習すると良いでしょう。

ネイティブの話し方と分かり方を真似する

英語をなめらかに話せるコツは、ネイティブの話し方と分かり方を真似すること。
文法的に、言葉を理解する必要はない。何も分からない中で真似していれば、同じように話せるようになる。そこから同じように分かるようになる。
また、なめらかに話すコツは、たくさんの単語をいっきに繋げて読むこと。これができると、楽に話せる。

will be strongの発音

たとえば、will be strongを発音する時に、日本人はwillを見て「ウィル」と発音し、その次の時点でbeを見て「ビー」と発音し、その次の時点でstrongを見て「ストロング」と発音してしまいます。
ですが、ネイティブはwillからstrongまでを見て、一気に「will be strong」と発音します。
また、音節の区切りに注意が必要です。ネイティブは、「ウィル・ビー・ストロング」を、willの「ウィル」とbeの「ビー」の間の空白を、ウィルやストロングほどくっついていないものの、少しだけ空白を入れて発音します。そのため、なめらかに単語を話せるのです。
日本人は、空白が入っていると、一音節間隔を空ける癖があります。ネイティブは、willとbeの間の空白は、willやbeの単語内の音節ほどではないにしろ、くっついたなめらかな発音をするのです。
また、発音のイントネーションにも注意が必要です。最後を高くするか、低くするかによって意味合いが変わってきます。基本的に、イントネーションをつけて発音しましょう。

英語と日本語の違い

英語は、現象を論理的に考え、真実とイディオムを考える言語

英語は、日本語に比べて、論理的な言語です。人間の行動と現象を把握する考え、「現象を論理的に表現する」ことが得意です。また、英語での思考では、「真実」を考えます。
英語が完全に、数学的に、人間の表現のようなものを抜きにして考えるかというと、そうでもありません。英語はイディオムが得意です。「雰囲気で伝わること」は英語でも重視されます。
明確にはっきりと分かっていることから伝え、最後に意味を成り立たせることが、英語は得意です。
英語は独特の「イディオム」というものを持っている。たとえば、ハロウィーンで子供たちが言う「Trick or Treat」は、「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」という意味だが、それをorだけで表している。他にも、withを使ったり、あるいはcanを使ったり、さまざまなイディオムがある。逆に言えば、イディオムオタクになれば、英語は簡単に話せる。
英語は論理的だが、それはかたぐるしい、という意味ではない。逆に、英語には「論理的な中での遊び」のようなものがたくさんある。たとえば、kindは「種類」という意味だが、「優しい」とか「明るい」という意味にも使う。意味はないが、そういう、「論理的な中に遊び心を入れる」という発想が英語には多い。論理的に考えるという大枠は越えないが、枠の中で楽しい使い方をする。だから、イディオムのようなものがたくさん生まれるし、同じことを言うのであっても、簡単な言葉で言うことができる。丁寧な表現を使うよりも、面白い表現を使うことが多い。
英語は楽しい言語で、発音するのが楽しい人間が多い。英語で発音すると、発音それ自体が楽しみになってしまう。何かをごく簡単に言い表すことが得意で、難しい表現でもわりと簡単な言い方で伝えられる。だから、簡単な言語に見えて、奥深い言語なのである。

日本語は、表現し、コミュニケーションする中で、意志を伝達する言語

逆に、日本語には、「表現」が多いです。そして、コミュニケーションの中で、日本語は「意志や意図を伝えること」を重視します。そのため、語尾におかしな「だよね」をつけたり、「伝えたいことから伝える」というおかしな順番の文法を持っています。
日本語は、文字だけで、漢字、ひらがな、カタカナがあります。同じ漢字でも、読み方を変えます。そして、命令形を出来るだけ柔らかな表現にし、敬語をつけます。これは、「言語的に伝えられる以上のことを相手に伝えたい」という、「伝達のための言語」であることを表しています。
日本語は、喩えるならば「歌うような言語」であると言える。この世界において、それぞれが歌うことを愉しむような、そういう言語である。特に、音を伝えるために「大小」ではなく「高低」の違いを使う。だが、これで英語の発音に苦手意識を持っている人間が多い。英語は、高低では話せない。日本人はカタカナ語の読み方をひらがなや漢字と同じ高低にしてしまった。そこが、間違いの元である。

英語はドイツ語が分かると良く分かる

英語の勉強の一環として、ドイツ語を学ぶと良い。ドイツ語の文法には、近代の英語には消えてしまった、日本語で言う「格助詞」、つまり「てにをは」のようなものが残っている。語順も日本語に近い。昔、僕は少ないながらにドイツ語を勉強していたこともあり、基本的な単語と文法は、もう忘れてしまったが、一応勉強したことがある。フランス語も勉強したかった。英会話教室でフランス語を少しの間やったことがある。歌手のAimerという単語も知っているし、簡単な挨拶と文法ぐらいなら分かる。
フランス語はある意味、英語ともドイツ語とも違う言語として、学ぶと面白いだろう。フランス語はロマンス語と言って、ゲルマン系ではなく、ラテン系の言語である。頑張りたいならば、フランス語だけではなく、イタリア語、スペイン語ラテン語なども学ぶ価値のある言語である。特に、ラテン語を学ぶと、ローマという「ヨーロッパの本当の文明」の姿が良く分かる。誰もラテン語は話さないが、教養として学んでおきたい。だが、日本人には、そこまでは出来ないだろう。逆に、日本人であれば、中国語や韓国語が分かるだろう。中国語は、漢字の祖先であり、韓国語はひらがなをもっと先に発想している。世界中全部の言語をやることが現実的でないと言うならば、僕のように、「日本語のままでドイツ語をやる」という風に出来れば理想である。僕は文章を書く言語をドイツ語にして、神と対話する言語をフランス語にした。それをやりたいなら、きっと在導万創という「新しい神」を信じれば、きっとできるだろう。神というよりは、天使の祈りのようなものに近い。キリスト教や哲学をやるのであれば、ユダヤ人の言語であるヘブライ語、西洋哲学の起源となったギリシャ語、コーランの書かれているアラビア語、そして仏典の書かれているサンスクリットも捨てがたい。忘れてはならないのは、エスペラントである。できることなら、スペイン語ポルトガル語を学んでおくと、中南米カリブ海の文化も良く分かるだろう。
僕は大学の勉強を19歳の頃にしていたころも、ドイツ語とフランス語から勉強していたことがあり、家にはドイツ語やフランス語の教科書やフレーズブックCD、大学のドイツ語とフランス語のビデオ、辞書や単語帳、それから星の王子様やグリム童話の朗読CDなども持っている。それらをいつも聞いていた。ドイツ語やフランス語のフレーズブックを聴いていると、モーツアルトを聴いているかのように、リラックスできて、精神の病気が治る。ゲーム機でドイツ語の脳トレ系のゲームを制覇したこともある。スペイン語やロシア語やアラビア語の教科書も持っている。

日本語的な語順

日本の高校の英語教育で、英語の語順を最初に教えるせいで、「英語は日本語と違う、語順の決まった言語」だと思っている方が多いと思います。
Give me an apple!(僕に林檎をください)などの表現がそれに当たります。ここでは、meという間接目的語にan appleという直接目的語を付加した、Give(与える)という動詞を使っています。
ですが、「to」を使うことで、この語順を崩すことができます。
Give an apple to me!という表現も可能なのです。
また、日本語では「だから」のような理由を最初に言って、次に結果を言いますが、英語では逆だと思っている方が多いと思います。
これも、「so」を使うことで崩すことができます。I've overslept, so I've lated to my office.(寝過ごしてしまったから、オフィスに遅れた)などの表現ができます。
日本語は、格助詞があるせいで一見語順が自由なように見えますが、本当は理由、形容する言葉、対象とする言葉を全部最初に言わなければならず、動詞は一番最後に付けなければなりません。日本語は自由に見えて、本当はとても不自由な言語です。英語を習っていると、それが良く分かるでしょう。逆に、その不自由さのせいで、「美しく整った上での自由」という表現ができるのが、日本語の特徴です。
どうでも良いですが、日本語のひらがなは外国人から見て美しく見えるようです。「おたふく」のような言語に見えます。漢字と一緒に使っていると、とても頭の良い人種に見えます。英語やフランス語と比べて、発音もカッコいいです(まるでサムライ・ニンジャ・ゲイシャ版の中国語)。また、海外では日本の文化はサムライ・ゲイシャばかりが広まっています。日本には、刀を脇に持つサムライと、頭に髪飾りをつけた芸者しか居ないのだと思っている人が多いです。フランスやロシアのような一部のオタクの間では、日本のとてもクオリティの高いアニメ・漫画が愛されており、日本人は芸術と武道ができる人種だとばかり思われています。日本人は「別の惑星の人種」のように見えると言われます。また、アジアでは音楽とアニメが人気です。AKB48のような「歌って踊るアイドル」は、アジアでとても斬新な印象を与えると同時に、昔の歌謡曲も好まれています。アジアでもアニメは人気で、一昔前の「巨人の星」、「セーラームーン」、それから「クレヨンしんちゃん」から「AKIRA」に至る、昔のアニメがまるで自分の国の文化のように好まれています。家電製品や技術については、一昔のような「安くて壊れない部品を作る」といったものから、金持ちと庶民の間の世代ぐらいに向けた「本当に品質の一番優れたものを作る」という評価に変わっています。絶対に、日本製を買えば間違いありません。シャネルよりは安いです。仏教はあまり知られていませんが、禅宗が良く知られています。また、一部の軍事オタクの間ではゼロ戦が人気です。

英会話教室のレベルなど

英会話教室のレベルがやっと上がった

英語が出来る方からしてみると、恥ずかしいことかもしれませんが、僕はこの数年間、最初のレベル6のままでいつまでも英会話教室へ通っていました。
ですが、2017年12月の時点で、やっとレベル7に上がることが出来ました。
まだレベル7のレッスンを受けたことはありませんが、きっと英語力がもっとつくということが分かります。今まで通り通いながら、頑張って学んでいきたいと思います。
2018.03.24追記 - 最近はレベル7のレッスンを日常的に受けています。レベル6から、そんなに難しくなった印象はありません。同じように楽しいです。

聞いて英語が分かるようになった

最近、自分は聞いて英語が分かるようになりました。
英会話のフレーズブックCDなどを聞いていても、何を言っているのか分かります。
英語が分かると、おそらくフランス語も出来ると思います。願い、感謝、謝罪、後悔など、そういう言葉を分かると良いでしょう。
2018.04.04

言葉はただ話すだけ

英語と思うから難しく感じるだけで、言葉なんか、ただ話すだけです。
言葉やものは、あまり重要ではありません。大切なのは行動と心であり、行動と心で誠実さを保つことが、アメリカなどで生活する上で大切です。

英語は信じる言語

英語を読む上で、どのように読み、理解すれば良いのか。それは、英語は「信じる言語」である、ということです。
相手の言っていることを信じること。言葉をその通り信じること。そして、書かれている文章を信じることで、英語は読み、理解することができます。
日本人の問題点は、日本人は最初から「間違いを言わない」ところがあります。最初から「赤いもの」とするせいで、持っているものが「青いものかもしれない」という可能性を最初から排除して考えます。最初から、「赤いもの」と言った時点で分かってしまうのです。だから、日本人はクイズや数学は出来ても、宗教のようなものを信じない国民性があるのかもしれません。
英語は、最初から「提供される」という「ベネフィット」を述べた上で、「何が提供されるのか」という「その具体的内容」を知ります。そのせいで、自由に人々が騙すようなところがありますが、本当の意味でコミュニケーションをし、「人を信じる」ということをするのが英語です。言ってしまえば、英語は詐欺師のような言語です。そのように違うのではないかと思います。

続き読みをしよう

ただし、英語を聞き取るのは、初心者には難しいと思います。ですが、それは多くの場合、「慣れ」です。いつも聞いていて、いつも話していると、慣れて聞こえるようになります。
英語を読む時の注意点として、「文字を続けて読む」ということを重視しましょう。日本人は、I like Japan.と書かれているのを見て、「アイ・ライク・ジャパン」とスペースを開けて発音しますが、英語の正しい発音では、続くように読みます。よって、「アイライクジャパン」という「一つの単語であるかのように」読まなければいけません。
これは、日本人の言語でも同じなのに、日本語はスペースを開けないせいで、日本人は分かっていません。英語は、全てを1単語であるかのように続けて読む言語です。そうした「続き発音」とスピーキング・リスニングをいつもしていれば、英語は聞き取れるようになります。英会話学校に行きたいなら、年配の生徒さんはとても多いです。タイミングは遅すぎることはありません。
日本語でも、「食べません」と言う言葉は「タベマセン」と一単語であるかのように発音します。これは英語でも同じです。「I don't eat it.」という単語は、「アイドンイーティット」のように、続けて発音するのです。そこが分かってしまえば、白人の喋るスピードの速い英語も、理解出来るようになるでしょう。

日本語は想像力、英語は論理学

英語脳と日本語脳の違いとして、「日本人は変化形に慣れすぎている」ということが言えるでしょう。日本語は、変化形と付けたしばかり多い言語で、「たくさんの表現の違いを使い分ける」というところがありますが、英語は違います。全て、単語に対して単語のルールを適用し、単語によって意味を区別します。そして、日本語は漢字の言語であり、数学的な個数や人称のようなことを全く考えません。それは、言葉を言う時に、ひらがなではなく漢字の単語で考えるせいで、そんな数学的知性が無くても意味が区別できるからです。英語では、数学的な個数や人称変化を付けなければ、意味が理解できません。theやaのような定冠詞や-sのような複数形を使い、また動詞の過去形や複数形の人称変化におけるbe動詞のようなことをきちんと明確に区別することで、はじめて英語は成り立ちます。そもそもが、そのような英語を理解するための、「数学的区別の知性」が日本人には決定的に欠けているのです。言ってしまえば、日本語は想像力で、英語は数学です。英語を「想像力がつく言語」と言う人が多いですが、本当は英語は論理的な言語です。日本人があいまいなだけです。

聞き取れるようになったら、自分なりの方法を

英語は、まず聞き取れるようになることが大切。聞き取れるまでは、きちんと授業に通い、簡単なコミュニケーションを繰り返し行う。相手の言っていることを聞き取り、小さな語彙力で自分の言いたいことを伝えるのが、まず最初の段階。
だが、聞き取れるようになってきたら、それ以上は、普通の方法でやっていくことは間違い。普通の方法ではなく、自分なりの方法で、自分独自にやった方が良い結果を生む。
毎回のレッスンでも、学校の試験のように「きちんと正しくできる」必要はない。自分なりにやっていきながら、いくらでも失敗し、さまざまな角度から切り込んでいく。そこでは、きちんとしなくても、決していい加減・適当ではない。

先入観なく読めば速く話せる

英語を速く話すコツは、先入観や偏見のない読み方をすること。
確かに自分なりに読むのは良いのだが、先入観や偏見をなくして、スピードだけを重視して読めば速く話せる。

ネイティブの話す英語が聞き取れるようになった

最近、ネイティブの言っていることが聞き取れるようになりました。話し方や文法上の注意点、言葉の変化なども分かってきて、簡単な単語を使ってコミュニケーションがとれるようになりました。
一緒に習っている他の生徒さんからも、「良く聞きとれてすごいですね」ということを良く言われる(今日も言われたし、前も言われた)。
英語を聞き取るコツは、長い間英会話教室に通い続けること。今、2019年の7月だが、僕は英語を本格的にやりだしたのが2013年で、フランス語をやるために今行っている教室に入ったのが2006年のことである。たまに長い間行かなかったことも何度かあったが、最近は休まず週に二日土曜日と日曜日に親に送り迎えをしてもらいながら、毎週通っている。
勉強が分からなくても、単語が覚えれなくても、書き取りや聞き取りができなくてもめげる必要はない。何も考えず、ただ教室で話すべきことを話していれば、自然にどんな単語をどのように話すのかが分かり、そこから教師の英語が聞き取れるようになる。何度も聞いていれば、何を言っているのか、どのように聞き取れば分かるのか自然に分かって身についていく。まさに勇気を出してチャレンジしてみよう。学校の英語ができる必要はない。たくさんの外国の生活や雰囲気なども知れて、一石二鳥である。

子供英会話の経験

僕は、良く覚えていませんがおそらく幼稚園の頃から、子供英会話に通っていました。
そこで友人となった人間が、中学の剣道部で同じでした。
ですが、僕は子供英会話の経験で、何か英語が話せるようになった経験がありません。子供英会話は期待外れで、いつまで経っても英語は話せませんでした。
英語は、大人になってからやるべきです。今2019年ですが、僕が英会話教室で本格的に英語をやり始めたのは、2013年ぐらいではなかったかと思います。そもそもフランス語をやるために英会話教室に入ったのは2006年ぐらいだったような気がします。
そして、最近は英語のレベルも上がり、きちんとネイティブの話していることが聞き取れるようになりました。英会話教室はとても良い環境ですが、聞き取れるようになるためには時間が必要で、それは大人になってからやるべきだと僕は思います。
後日注記:子供英会話の経験がまったく無意味だったわけではなく、子供英会話で知り合った剣道の好きな友人と一緒に中学では剣道部に入ったり、あるいはハロウィーンなどでは英会話の生徒の子供のみんなで仮装をしてお菓子を近所の人にもらったりしていました(たとえばドラキュラのような仮装をした。衣装と口に入れた「きば」は父親に作ってもらった)。一度、駅伝の大会と英会話の発表会の日程が重なった時があり、その時は駅伝の方を取りました。外国人の女性の先生にみんなで反抗的な態度を取ってしまったことを今でも後悔しています。ただのレッスンではなく異文化交流のようなこともあったため、僕はアメリカの子供の文化も少しだけ知っています。それでも英語は全く話せるようになりませんでした。

英語は何も考えずに喋ろう

英語を速く話すコツは、「何も考えずに喋る」ことです。
僕は子供英会話に通っていた経験がありましたが、当時は何も考えず、先生の言ったことをただそのまま覚えて言うだけでした。
そうした子供に戻ったつもりで、何も考えずに話しましょう。発音や文法はどうでも良いのです。これが、一番、子供と同じように話すことができます。
単語は、先生にその都度教えてもらいましょう。普段の会話では、中学英語の単語しか出てきません。また、単語の意味は文法的なものよりも、雰囲気や感じから分かると良いです。たとえば、「been」は何となく「be」を伸ばした感じの意味を持っています。「at」は色んなことに使いますが、大方は@マークの用法と同じです。場所の地点を表します。

英語の発音のコツは、相手に伝わるようにはっきりと音節を話すこと

英語の発音のコツは、相手に伝わるようにはっきりと音節を話すことです。
ひとつひとつの音節をはっきりと話すことは、ネイティブのように発音するための必須条件です。はっきりと相手に伝わるように話せば、自分の頭の中でも思考できるようになります。
ネイティブはとてもかっこよく、流れるように切れ間なく英語を話しますが、そうなるために必要なのは「相手に伝わるように発音する」ことです。
たとえば、probablyは「プ・ロ・バ・ブリー」とはっきり発音しましょう。そうすることで、切れ間なく、日本語と同じように英語を話せるようになります。

英語は時と場合によって言う言葉が違うだけ

僕が思うに、英語というのは、時と場合と状況によって言う言葉・話す言葉が変わるだけです。
そのため、英語を話したいなら、頭の中でどんな状況でどんな言葉を話すかを想像しましょう。
英単語を4000単語も覚えるのではなく、さまざまなシチュエーションを想定して、必要な言葉や話のフレーズを考えることで、英語は簡単に話せるようになります。

英語圏を日本の中に作る

英語だけを話す地域と学校を作る

日本人の英語能力が身につかないのは、「そもそも英語を話す機会がないから」です。英語を話す機会があれば英語が話せるようになるのに、日本には日本語しかないため、英語が話せないのです。
僕は、これを「英語圏を日本の中に作る」ことで解決できると考えます。
たとえば、英語だけを話す地域である「イングリッシュ・スピーキング・エリア」と、英語だけを話す学校で科学なども英語で教える「イングリッシュ・カレッジ」を作ります。
英語を話したい人間は、この「日本の中の英語圏」で生活し、このカレッジを4年間かけて卒業します。英語が話せるだけではなく、英語という言語で数学や物理学なども教えます。
そして、2年間、ニュージーランドのような比較的安全な英語圏の大学に留学します。
そして、ここで終わりではありません。ドイツ語やフランス語を習得するために、ドイツやフランスに2年間留学します。英語が既に話せるため、ドイツやフランスでも英語で生活できます。
ある意味、中国地方などを英語圏ならぬ「英語県」としても良いでしょう。

ネットで外国語

YouTubeで外国語

英会話教室に行くお金が無い、あるいは、時間もないし労力もかけたくない、と言う方は、YouTubeを使った学習をすると良いでしょう。
YouTubeを開いて、検索バーに「英語」や「ドイツ語」や「フランス語」と言うキーワードを入れて検索してください。
僕が今見た限りでは、どこかの学校が開いているオンライン無料レッスンやフレーズ集のようなものがかかります。
昔の僕も、ドイツ語やフランス語のフレーズブックを買って、暇な時に良く聴いていました。
YouTubeでは、学校の講師が最低限しか必要ないために、例えばオランダ語とか、ありえない地域の言語のレッスンすら存在します。参考になれば幸いです。

TuneInラジオ

また、僕が好きなのはTuneInラジオです。世界中のラジオ放送をオンラインで聴くことが出来ます。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、もちろん日本まで。あらゆる国のラジオをネットで聴けます。
僕はiPodにアプリを入れて、寝る場所のスピーカーに繋いで聴いています。

外国語の聞き取り

「流れません(流れ+ません)」のように、複数の言葉で「言い方」を作る

たとえば、ドイツ語でDas Wasser läuft nicht.(水が流れません。)のように、複数の言葉でひとつの「言い方(文脈)」を言う。
日本語でも、食べません(食べ+ません)、とか、動かない(動か+ない)、とか、そういう風に、動詞のあとにnicht(ない)をつけることで、ひとつの言葉として意味を持つ。
そこが分かると、フランス語やドイツ語でも聞き取れるようになる。「どこで単語を区切るのか」もそこから分かってくる。
また、言い回しとして、最初に疑問文や人称代名詞、たとえばドイツ語ならWas(何)やIch(私は)などを、最後に意味のある言葉(簡単に分かる言葉)を言うことが多い。意味のある言葉を言うまでは、全て説明である。
そのように考えることで、フランス語やドイツ語の「文の流れ」が聞き取れるようになる。

英語の「a」と「the」は日本語の「が」と「は」に似ている

僕が勝手に考えるに、英語の「a」と「the」の違いは、日本語の「が」と「は」の違いに近いです。
日本語で「人が歩いている」は「A man is walking.」ですが、「人は歩く」は「The man walk.」となると思います。
ですが、これは必ずしも正しくはありません。なぜなら、バスを取り逃がした時は「I missed the bus.」と言います。上の「The man walk.」も、普通に人が歩いている時にも使います。
英語は、そのように考えると、日本語と同じようにペラペラ話せるようになります。
英語はこれでいいのですが、問題はドイツ語やフランス語です。ドイツ語では、derとeinが日本語のてにをはのように「格変化」をします。それだけではなく、名詞の男性、女性、中性があり、それに応じて違った規則性で変化します。また、前置詞とくっつくことで、「zu dem」は「zum」(~へ)となります。ここまで来ると、わけがわかりません。
フランス語も、名詞の男性と女性で冠詞が変化するほか、複数形専用の冠詞(lesとdes)があり、前置詞と定冠詞は縮約(結合)します。àは「に」、deは「の」を表し、à + le = au, à + les = aux, de + le = du, de + les = desとなります。

言語は伝えるための表現

言語とは、「それがそうであることを伝えるための道具」であり、「自分の言いたいことを表現するための道具」です。
そう、言葉とは表現です。この、表現をする、という発想が、他言語習得のための基本の考え方です。
ここで重要なことは、英語のBe動詞は「です」を意味している、ということです。Be動詞はIt's an apple.やIt's a fruit.のような、単純に名前を言い表すだけの言葉ではなく、It's red.やIt's good.やIt's crispy.やIt's scary.のように、特性や特徴、あるいは意味や評価のような場合にも、「It's」を使います。
それが分かってしまえば、あとは、日本語と英語の言葉の対応関係を作るだけで、言葉の基本が身に付きます。日本語と英語は、言葉や語彙だけではなく、言語要素やその使い方においても同じです。完全に同じではありませんが、言い方が違うだけです。日本人にドイツ語が好まれるのは、日本語とドイツ語は対応関係を付けやすいからです。日本語とドイツ語は全く同じ言語です。英語やフランス語も同じです。
英語を学習するのであれば、単語や文法を頭に詰め込むだけではなく、自分で考えたことや観察したことを英語で表現してみましょう。日本語と何が対応しているのか、ということから、「勘で当てはめていく」ことで英語でもドイツ語でも何でも話せます。英会話学校などでの英語は、単純なDoやWhatなどの簡単な疑問文に、簡単な応答をすることしかしません。自分でキャラクターを作って、AとBの会話にしてしまえばいいのです。そうしたダイアログ的な会話ができれば、英語は誰でも話せます。
たとえば、名前はKerryとAndyで構いません。KerryとAndyの会話を適当に作ることができれば英語は話せます。そこから、逆に自分で思考することもできると思います。ただし、上に言ったように、英語と日本語は全く同じ言語です。話せないのであれば、話せなくても構いません。日本語で考えれば良いのです。必要なのはひとつだけで、それは表現することです。

日本語は複数形がないせいで表現豊かになった

僕は英会話学校に行っていますが、この経験から言って、英語では、単数と複数の関係や、時制や、そして代名詞を重要視します。
これはとても論理的で、数学的で、とても良いのですが、その結果、「ものを数量で考える」ということを基本にしているのです。
僕は、日本語は、複数形や代名詞をあまり使わない言語だと思っていますが、これは僕は、言葉の表現や形容詞の豊富さ、すなわち、「ものの細部の違いを捉えて表現する表現力の豊かさ」に繋がっていると思います。
英語はとても論理的な言語で、複数形を必ず考えて言葉を話しますが、その結果ものごとを数量で考えてしまい、ひとつひとつのものが「単なるone」になるような、均一的になってしまうところがあるのです。
日本語は、全ての言葉を「全体でひとつのもの」として考えますが、さまざまな表現豊かな中国語由来の漢字の言葉があることで、「形容詞や表現性が豊かになった」というところがあるのではないでしょうか。
日本人は、魚を考えるのであっても、それを名前で「鯛」と考えますが、英語はむしろ、「a red fish」のように、簡単な「ただのもの」のように考えてしまうのです。それが、僕は日本語と英語の一番大きな違いではないかと思います。

英語はドイツ語の部分が何も無くなった言語

実際のところ、英語は、ドイツ語の部分が何も無くなった言語です。
英語には、ドイツ語にあった部分が何にもありません。これは、ドイツ語が特有の「書く言語」だからです。
ドイツ語は、英語のようにどんどん、何も無くなって書くようになります。その結果、ドイツ人は英語というありえない言語を作ったのです。
まさに、この文章がドイツたる所以です。同時に、このようなドイツ語を治す方法があります。それは、言葉の単語を分からないこと。言葉の単語ばかり永遠に分かるからこのようになってしまうのです。
言葉の単語を分からず、「僕は」を最初につけて話すようにすれば、このような「ドイツ病」は治ります。

ドイツ人から見て、英語やフランス語には独特の個性と雰囲気がある

また、ヨーロッパ人というのは、よく似た言葉を話しますが、どの言葉にも、それなりの個性や雰囲気があります。
たとえば、ドイツ語を話すドイツ人から見て、英語には英語の個性、フランス語にはフランス語の個性があります。
個性の通り話せば、それできちんとネイティブのように話せるようになるのです。
日本人は、どうしても理論的に考えてしまって、言葉の個性が分かっていないところがあります。ドイツ人が英語を学ぶように、英語をひとつの「個性」であると感じながら英語を学ぶことで、英語とは何であるか、英語の話し方とはどのようなものであるかが分かると思います。

言語の分類

格のある言語と格のない言語

言語には、文法的な分類として、格のある言語と格のない言語があります。
格は、冠詞の格変化や名詞に格助詞をつけることで行われる、「言葉が指している主体や方向」を示す言葉で、主格(は)、属格(の)、与格(に)、対格(を)、造格(で)、奪格(から)、あるいはほかに前置詞を伴う前置格や呼称する時に使う呼格などがあり、言語によってどれくらいの格が用意されているかは異なります。
格のある言語は、古代ギリシャ語のような古い言語から派生した「伝統的な言語」であることが多く、多くの新しい言語では、格が失われ、代わりに前置詞や言葉の順番で「てにをは」を表します。一般的に、格のある言語は古く、格のない言語は新しい、ということが言えます。
格のある言語は、日本語、朝鮮語アラビア語、ロシア語、ドイツ語、ギリシャ語、ラテン語などです。
格のない言語は、中国語、ヘブライ語、英語、フランス語などです。
世界の言語を見ていると、言語の分類は「文字や語彙の種類」と「格があるかないか」で分類することができます。
言ってしまえば、人種の違いとは、フランス人とドイツ人の違いです。その上で、ラテン文字アラビア文字、漢字のように、どんな「文字と語彙の世界」に慣れ親しんでいるかが違う、と言えます。

セム系とヨーロッパ系

また、ヨーロッパという地域に限って言えば、ヨーロッパの言語は、インド・ヨーロッパ語族に属するヨーロッパ系言語と、セム語族に属するセム系言語が、融和したり使い分けられたりしながら発展しています。
ヨーロッパ系とは、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語のように、ヨーロッパ地域に伝統的に存在する言語です。
セム系とは、ヘブライ語アラビア語のように、中東地域に伝統的に存在する言語です。
さらに、ヨーロッパ系の言語は、ラテン語に由来する「ロマンス諸語」と、ドイツ語に由来する「ゲルマン諸語」に分かれます。フランス、スペイン、ポルトガル、イタリアなどの人種は、ラテン系の人種であると言われます。同時に、ドイツ語やオランダ語などはゲルマン系の人種、英語やアイルランド語などはアングロ・サクソン系の人種とされます。
こうしたセム系の民族とヨーロッパ系の民族の文化は、伝統的にヨーロッパで混在され、よく差別的に争われます。特に、宗教や文化が違うからです。今でこそ、キリスト教はヨーロッパの主要な宗教になりましたが、キリスト教の兄弟であるユダヤ教イスラム教はセム系の宗教です。同時に、ギリシア神話ローマ神話ケルト神話北欧神話などはヨーロッパ系の古代の宗教です。昔から、こうした「宗教と文化の違い」によって人々はよく分裂しました。
ヨーロッパ系の神話・宗教は、仏教やヒンドゥー教のようなアジアの宗教と共通点が多く、「目を重視すること」「輪廻して始まりも終わりも無く繰り返し続いていること」「たくさんの神々が物語を構成すること」といった特徴があります。
逆に、セム系の神話・宗教は「耳を重視すること」「始まりと終わりがあり、創造から終末までが一直線で結ばれていること」「ひとりしか神がいなくて、全てはひとりの神が支配して歴史を導くこと」といった特徴があります。
僕は、こうした文化にもうひとつ、日本・中国・朝鮮を中心とした東アジアの文化圏があると思います。中国の三教である儒教道教・仏教に加え、ヒンドゥー教神道のような地域の宗教を加えます。「ヨーロッパ」「セム(中東)」「東アジア」という三大文化圏は中世の昔から続く伝統的な地域区分です。

中国語系

日本語

日本語には、漢字、ひらがな、カタカナがあります。漢字は中国から来たものです。
日本語はとても習得の難しい言語に思えますが、一度ひらがなを覚えてしまえば、あとは漢字にふりがなを振って覚えてしまえば、すぐに覚えられます。

中国語

中国では日本語と同じ漢字を用います。3000以上の文字がありますが、発音が日本語と違い、文法は英語的です。漢字は象形文字を線で記号的にしたもので、文字を見れば意味が伝わります。

韓国語(朝鮮語)・ハングル

韓国語では、ハングルを用いて言葉を表記します。
このハングルは「科学的組み合わせ文字」として有名で、日本語の五十音のような仕組みを論理的に表現できます。

ハングル

子音と母音を組み合わせた「科学的組合せ文字」であるハングル。日本語のルーツのようなところもあるし、見た目を見ながら音と照らし合わせるだけで簡単に覚えられる。
左に子音と右に母音、あるいは上に子音と下に母音の記号をつけ、パッチムを行う場合はさらに下に文字を続ける。
まるで「音を表すための漢字」のような、そして「数学的な記号」のような文字である。日本語のひらがなやカタカナよりも、美しい組み合わせの秩序がある。
嫌う人も居るが、日本人にとてもお勧めの言語だ。ひらがなよりも考えられていて、似通った読み方をする漢字由来の単語がとても多い。激音と濃音、パッチム(連音化)が独特の発音をする。

漢字の発音を全部ハングルにしたような言語

ハングルは日本のカタカナやひらがなとよく似ていますが、漢字を一切使わずハングルで書きます。そのため、「ハングルで書いた漢字の発音の言語」のようなところがあります。
文法的にも日本語に近くて、語順も同じですし、最後に「ハムニダ」を使うのも日本語の「ですます」と良く似ています。
たぶん、昔は漢字も使っていたのでしょうが、今ではハングルで漢字を表記するため、「全部ハングルで、漢字を使わないところが気持ち悪い」という人が日本に多いと思います。

ヨーロッパ諸語系

ドイツ語

ドイツ語は、ヨーロッパの言語の本家本元のようなところがあります。
文法が日本語に近くて、英語にはない「格」と言うものがあります。これは、日本語で言う「はのにを」を表します。
格は冠詞の変化によって表し、前置詞とくっつきます。前置詞によってどの格と結合するかが変わります(格支配)。
また、名詞には男性、女性、中性の「性」があります。その名詞の性によって冠詞が変わります。
ドイツ語とフランス語は、名詞の性を覚えるのがとても大変です。嫌なら、英語かスペイン語を使いましょう。スペイン語やイタリア語は、語尾によって名詞の性が分かります。
ドイツ、オーストリア、スイスなどで話されます。

英語

英語は、格変化が無くて、名詞の性もない、文法的な要素が少ない言語です。
日本語と比較すると、定冠詞や不定冠詞がある、名詞の複数形を使う、命令形を良く使う、have beenなどの言い方が全く違う、などの特徴があります。
ですが、日本人はカタカナ語として英語のことを良く知っています。単語を知らないから話せないと言う方は、カタカナ語を話すだけで良いのだと思えば良いのです。
本家本元のイギリスの他、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋地域などで英語を話す人が多いです。

フランス語

フランス語は、英語とは逆に、文法的な要素が多い言語です。リエゾンと言う、単語と単語の繋がりを結合で表す特徴があります。
フランス語では、続けて母音がある場合・次の言葉が母音から始まる場合を除いて、単語の最後の子音を発音しません。
また、一つの言葉の発音される音の数が短く、日本語と同じように同音異義語が多いと言う特徴があります。
言葉と言葉の繋がりから意味を持たせると言う特徴があるかもしれません。
名詞には男性と女性があり、形容詞などが名詞の性によって変わります。
文法的には、格が無く、英語に近いです。ですが、「の」を表すdeに対してさまざまな意味の言葉が続くなど、ドイツ語と良く似たところもあります。
アフリカの黒人の住んでいる地域(ブラック・アフリカ)に、フランス語を話す人が多いです(英語も多い)。

スペイン語ポルトガル語・イタリア語

南欧の言語です。まだ、言語の使用者が多い方です。
スペイン語ポルトガル語では、!と?を逆さまにした記号を使います。
また、名詞の性を表すために、名詞の語尾の形が一律で規則的に決まります。
スペイン語には、「線過去」と言う独自の時制があります。
ポルトガル語はブラジル、スペイン語はその他の南米各国で話されます。

古典語系

ラテン語

ラテン語は、ローマ帝国で昔使われていた言語です。今ではあまり使われていません。
デカルト以前の時代、スコラ(学校)や知識人の文章は、ヨーロッパではラテン語で書かれることが多く、デカルトが自国語のフランス語で読みやすい形で哲学書を発表したことは、当時では異例なことであったと言われます。

ヘブライ語

ユダヤ人の使う言語です。旧約聖書ヘブライ語で書かれています。
今でもイスラエルで話されていて、古代の言語が現代に蘇ったと言う特徴があります。
ヘブライ文字は、アラビア語と同じように、右から左に書くことで有名です。現代イスラエルでは、さまざまな地域から帰ってきたユダヤ人のために、英語も使われます。
有名な言葉としては「ハレルヤ」など。これは、賛美を意味する言葉「ヒッレール」の複数命令形「ハレルー」に神を意味する「ヤハウェ」を短縮した「ヤー」を付け足した言葉で、日本語や中国語の漢字の熟語や省略語と良く似ているところがある。
ヘブライ文字朝鮮語のハングルと良く似ていて、朝鮮語と同じように、子音と母音の組み合わせで一つの文字になる。

ギリシャ

昔、ギリシャ人が使っていた言語です。哲学などの古典を解する時に使います。

ロシア・アジア系

ロシア語

大国ロシアのロシア人が使う言語です。ラテン・アルファベットとは違う、キリル文字と言う文字を使います。
ロシア語には、ドイツ語と同様に「格」がありますが、違うのは「で」を意味する造格があることです。また、前置格もあります。
日本語のように、言葉の後ろに格をつけます。
姉妹言語にウクライナ語などがあります。

アラビア語

イスラム教徒のアラブ人が使う言語です。コーランは、「アラビア語で声に出して読め」と言われています。
イスラム教では、コーランの中で「アラビア語を使うこと」が決まっていますが、トルコ語(トルコ)やペルシャ語(イラン)など、他の言語を使っている地域もあります。
全く違うアラビア文字を使い、右から左に書くことで有名です。
コーランでは、アラビア語以外の言語に訳されたコーランもありますが、儀式や礼拝の際にアラビア語以外の言語を使うことは禁止されています。それは、

クルアーンコーラン)は、アラビア語韻文の妙義を縦横にちりばめた散文詩の形式をとっており、声に出して朗誦することによって、韻文の音の美しさが際立つといわれる。”

イスラームを学ぼう―実りある宗教間対話のためにより。)
と言われるほど、コーランアラビア語が美しく密接な関係にあるからです。

インド地域の言語

インドには、ものすごくたくさんの言語があります。
特に、サンスクリット語は、仏教の経典で有名です。三蔵法師は、サンスクリットで書かれた仏教の経典を中国に持ち帰り、中国語に訳しました。
公用語ヒンディー語と英語。文字も数種類あります。

さまざまな地域の言語

アフリカ、アジア・太平洋、アメリカ大陸・カリブ海などの言語について。
世界にはたくさんの言語がありますが、これらの地域でも、昔植民地競争(世界分割)を戦ったせいで、英語、フランス語、スペイン語ポルトガル語などを使う地域も多いです。
特に、英語が公用語のカナダのケベックではフランス語も公用語になっています。南米ではスペイン語ポルトガル語を話す地域が多いです。
カナダやオーストラリアやニュージーランドは、英語が公用語にされているだけではなく、英国連邦(イギリス連邦や英連邦王国)と言う連邦を組織しており、元首はエリザベス女王となっています。
ちなみに、パラオと言う国ではパラオ語、英語とともに地域によって日本語が公用語になっています。また、朝鮮や台湾には、日本語を話せる方がたくさんいます。昔、日本が戦争で植民地としながら日本語の教育を行っていた(強制的に教育させられていた)影響です。

日本語の賢い点

英語系と中国系の単語が両方分かる

日本語の賢い点とは、僕は「英語系の単語」と「中国系の単語」がどちらも分かる、というところだと思う。
上に列挙した言語では、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語などでは、英語系の単語を使い、中国語、韓国語などでは、中国系の単語(漢字由来の言葉)を使う。
だが、日本人の本当に賢い点は、「漢字を使いながらカタカナ語をとり入れる」ということをしたことで、それら語彙集が両方とも分かるようになってしまった。
僕は、それはとても良いことだと思う。日本人には、音読みだけではなく訓読みを行うことで、「日本の読み方」と「大陸の読み方」のどちらもを分かることが出来ている。
だが、僕が思うに、日本人は自分の居場所が日本であることを知らない。漢字とカタカナをどちらも使うことで、どちらが本当の日本の場所なのか、分からなくなってしまう。
日本語の天才ぶりは凄い。

エスペラント

エスペラント

世界の公用語を統一し、習得のしやすい言語を目指す、と言う、世界標準言語。
元はポーランドユダヤ人医師による人工言語だったが、今では世界的な活動を展開している。
僕は個人的にエスペラントを応援している。特に、分かりやすくしながら、今までの言語とは違った特徴をとり入れて、言語的発明をしてほしいと少し思っている。ただ、ありえない言語になってほしいわけではなく、人類の標準として使うために使いやすい言語になってほしい。

エスペラントの特徴

2018-05-30より。
僕は、エスペラントに興味がある。エスペラントは、共通の言葉の部分(接頭辞、接尾辞、語幹)からたくさんの言葉を規則的に作ることで、簡単に修得できる言語を目指している。父親は、既に挫折した古いもので、誰も話していないし、宗教のようだと言っていたが、エスペラント公用語として使われるよりも、異なる言語を持った人間が、母語を同時に使いながら、第二言語として言葉の意味の疎通のために使うことを意図している。

公用語は日本語とエスペラントにすべき

僕は、日本だけではなく世界の公用語は、日本語とエスペラントにすべきだと考えています。
2018-08-25より。
今日は英会話教室に行ってきた。I couldn't live without a rice cooker.とか、I can live without TV.のような表現を学んだ。
英会話教室に行って思うのは、英語はなんとも馬鹿な言語だ、ということ。白人の言語というのは、概念的で、論理的だが、単純で、記号的で、表現力が乏しく、中身がなく、意味が少ない。逆に、日本語は表現力豊かで、多様性があり、高度な意味を持つ単語が多く、さまざまな意味のある部分を組み合わせて使う。日本人は、総合芸術や社会文化の創造に向いている。逆に、英語は、経済、科学、数学、発明のような、単純なものを組み合わせて正確に考えることに向いていると思う。だから、日本人や中国人は芸術的で、あらゆることを「独自の個性」から表現する。白人の芸術というのは、リアルで、写実的だが、個性や表現力に乏しい。白人の「絵が綺麗」とは、正確に表現することを意味している。日本人の「絵が上手い」とは、自分なりに可愛く表現することを意味している。だから、白人の抽象的な現代芸術は、日本人が見ると醜く劣ったものに見えてしまう。逆に、日本人や中国人の芸術は、とても良く考えられた表現性で、建築や水墨画を「哲学的な表現」で形容し、表現している。時に、技術や科学や経済の分野でも、日本人は「協力して努力する」という発想をする。あるいは、日本人や中国人は自然との調和や社会全体の秩序を考える。白人には、一人の天才に従い、指導者を崇拝することしか出来ない。
日本語の優れた点は、中国語、ドイツ語、フランス語、そして英語の全てがミックスされているところ。中国語の漢字、ドイツ語と同じ格変化や前置詞支配のような格助詞、フランス語のような活用形と発音、そして英語の外来語が存在する。地球において、もっとも地球全体の公用語とすべき言語、それが日本語である。だが、一番習得の難しい言語であるため、エスペラントのような言語の逆である。
僕が思うに、日本語とエスペラント公用語にすれば良い。それが一番良いだろう。

余談

人種は遺伝子ではなく言語で決まる

僕は、人種というものは遺伝子ではなく使っている言語で決まると考えている。
たとえば、白人の言語というものは、aやtheを多用し、時制や複数形を重視するなど、「論理的」である。また、特にアングロ・サクソンの言語(英語など)は、「想像力で分かる」という発想をする。
逆に、日本人の言語というのは、線を多用し、「はっきりとまざまざと分かる」言語であり、「表現的」である。言葉や文字の種類が豊富で、これでもかというぐらい違う表現の仕方がある。だから、これでもかというぐらい、同じものを作る。芸術でも、技術でも、漫画でも、同じようなものをとてもたくさん作る。
そう、人種は遺伝子的なものではなく、アーリア人が優れているわけでもない。むしろユダヤ人が言っていることが正しい。全てはロゴスから生まれたのである。
また、学校の生物では遺伝子は死ぬまで変わらないものとされており、進化は突然変異であるとされているが、僕は遺伝子も経験や記憶によって変わると思う。そうでなければ、美しい髪が生えてくる理由がない。何かおかしなことが分かったから、白人は美しくなったのである。必ずしもそれが賢い人種の条件というわけではない。新しい人種がいつアジア人から誕生しても、おかしくはないのである。
また、僕は遺伝子以外のどこかの部分で、記憶や経験や成長過程のような「個人的要素の継承」が子に対して起きている可能性はあると思う。そのために「子育て」と呼ばれる人間特有の「継承行為」があるのではないかと思う。遺伝子的な容姿や性格だけでなく、僕は「生きた結果」が子に何らかの形で受け継がれているのではないかと思っている。