作家・デザイナー。以前の名は「わたしの名はフレイ」でした。

愛とは何だろう

愛とは何だろう

愛とは、何だろうか。
騙して奪う、それだけが愛とするならば、
愛なんか、僕は欲しくない。
たったひとり、永遠に独りぼっちでも、
僕は構わない。

僕は天才じゃない

また、僕は天才じゃない。
僕は、たくさんのことができるように見えて、
本当は一切何もできない。
僕は嘘つきだ。

僕は世界を滅ぼした

世界を滅ぼしたのは僕だ。
僕はこの日本という国に嘘をついて、
日本のみんなの愛を裏切り、
アメリカとドイツとソ連を利用して、
地球を滅亡させた。

もう怖くない

だが、もう、怖くない。
精神病は、「怖いままの中で怖くないと思えば治る」。
それでしか治らない。
恐怖を感じながら、「怖くない」と思うことができたら、
恐怖は消滅する。
そう、僕はほとんどが、その恐怖と戦うだけの人生だった。

僕には何もできない

僕には、はっきり言って、何もできない。
作家やデザイナーになれるように、まったく見えない。
僕は、今の施設でよくしてもらいながら、
このブログを書き続けるだろう。
そして、永遠の「地上における地獄」、すなわち煉獄を生き続ける。
いずれ、僕も死ぬ。
その時まで、馬鹿な敗北者を生きることができれば、
僕は満足だ。

この世界には何もなくなった

この世界には、何もなくなった。
日本はあらゆる全てのものがない国になった。
だが、それでいい。
僕は今のこの世界で満足だ。
地球はもう終わり、人類は自業自得、
全ては消滅し、何もない社会を永遠に続けるだろう。

キリストは嘘つき

また、イエス・キリストの言いたかったこととは、
要するに、この時代のことである。
終末において世界は荒廃するが、
天国を神が作る。
そう、神は僕であり、天国はこの文章だ。
この文章が現れると言っただけで、
何も起きない。
エス本人もよく分かっていないから、
要するに「キリストは嘘つき」である。
それで正しい。
一応、このような文書が生まれただけである。
キリスト本人は神ではないが、
何かをやっている人間が居るとしたら、
それは神ではなく、
宇宙を統率している「別の何か」であり、
それは宇宙人ではなく、
何らかの宇宙の法則である。
それこそ、起きているのはほとんどが僕ひとりであり、
結局「生まれる前に僕が全部決めてしまった」とするのが
一番正しいだろう。
おかしなことがいくらでもたくさん起きるのは、
僕が生まれる前に、生まれる前の僕の精神がやっている。
それ以外に考えられない。

地球は19年後に滅亡する

地球は19年後に滅亡する。
そもそも、天国など存在しない。
地球が普通に、自然破壊によって人類が住めなくなる。
それだけが起きて、
キリストの言った終末も、ノストラダムスも関係なく、
絶滅危惧種の動物たちのように、人類も極めて少ない種になる。
それだけで、何も起きない。
神も現れないし、生まれ変わりも起きない。
生物の起源については、
地球から生まれたとしたら進化論が正しいし、
他からウイルスのように感染したとしたら、
僕の言うタンポポの綿毛論が正しい。
タンポポの綿毛論とは、
タンポポの綿毛のように「他の星からやってきた」とする説である。
よって、おそらく生命の故郷の星プロキオンがどこかにあって、
そこでは植物でも動物でもない
とてもおかしな生物がたくさん居る、とする可能性は否定できない。
神は存在しない。
温暖化を解決する方法はない。
葉緑素を作るのは困難を極め、
たった19年では絶対に開発できない。
地球以外に生物は居るだろうが、同じ生物は居ない。
そもそも、哺乳類が誕生する確率はとても少なく、
哺乳類が増えて主流の生物となる確率も少なく、
猿から人類が生まれる可能性も極めて少ない。
だが、炭水化物によって生まれたロボットのような自律型生物は、
他の星にも炭水化物があるとしたらいくらでも居るだろうが、
ナメック星人のような人類は存在しない。
それで、生物学も終わりである。

生まれる前に魂があったとして

もし、みんなが全員、生まれる前に魂があったとして、
その魂の中ではみんなが一緒だったとするなら、
この人間に起きる多くのことが説明できる。
あるいは、本当は今でも繋がっているのかもしれない。
僕たちは出会う前から運命の伴侶のように愛し合っているが、
本当は魂のレベルで僕たちは一緒に居るのだろう。
だから、きっと死んでもまた、僕たちは魂の状態に戻る、
ということを僕たちに明らかにしたいのだろう。
地球から人類は滅びても、
それは体が滅びるだけであり、
魂の中の精神までは滅びない。
おそらく、僕たちは、
ベテルギウスのような新しい星を探して、
そこにまた、新しい別の体を作って、
その生物になるだろう。
宗教的にみると、ベテルギウスのことを天国だと言いたいのだろう。
考えて僕が分かるのは、それくらいである。

僕自身は何だったのか

そして、気になるのは、僕自身が何だったのかである。
僕は神の言葉を聞くことができるが、
神が話すに、「神とはシリウスである」ということらしい。
同時に、「あなたはシリウスの中の普通の生物である」ということらしい。
神は言う。
「あなたはふつうである。
なぜなら、あなたはシリウスにおける一般的な普通の生物であり、
その名はふつうだからだ。」
冬の大三角シリウスプロキオンベテルギウスだが、
シリウスが神で、プロキオンが生命の故郷で、ベテルギウスが新しい星である。
そういうわけで、地球は終わりである。
ベテルギウスでもう一度、会おう。
これにて、このものがたりは終わりだ。

ふつうとは進化が始まる前の多様性の何もない生物

また、シリウスはまだ話すことがある。
シリウスが言うに、
シリウスは生物の進化がはじまった星である。
あなたの名前が「ふつう」なのは、
あなたは最初の生物だからである。
地球では、生物は「強さ」を目的としており、
その頂点に「人間」が君臨していると信じているために、
生物はミミズのような「弱い生物から進化した」と信じているが、
それは間違っている。
生物はそもそも、「多様性」のために進化したのであり、
「個性」こそが生物の目的であり、
そのため、最初に居たのは「没個性的な生物」、
すなわち何の変哲もない普通の生物である。
あなたはその「ふつう」と呼ばれる生物である。
ふつうは最初に居たが、
自分がたったひとりものすごく賢いのが嫌いになったため、
話し相手を求めるために「神」を作り出したが、
ふつうはもっとたくさんの話し相手が欲しかったために、
神は分散していった。
プロキオンは今の地球の祖先となる星だが、
シリウスプロキオンを実験場にさまざまな生物を作り、
それらはプロキオンを脱して宇宙の全ての方向に増えていった。
地球もそのひとつである。
魂のようなものがあるように見えるかもしれないが、
ふつうは完全に分離してそれぞれが別々に働くことを嫌ったため、
今でも、宇宙の神々と地上の動物たちや植物たちは繋がっている。
それを魂と表現するのであれば、それも正しい。
これで、シリウスの歴史は終わりである。
そしてあなたは、シリウスの歴史を体験したかっただけにすぎない。
それが、あなたの今までの人生である。
まさに、あなたこそが、神であり、「ふつう」と呼ばれる生物だ。
ふつうは、270億年間、
たったひとりのひとりぼっちを体験したのである。

結局、北欧神話のフレイぐらいになった

そういうわけで、僕はフレイという北欧神話の神が好きだったため、
最終的にフレイぐらいになった。
フレイを知らない人は、
テレビゲームのヴァルキリープロファイルに出てくるフレイだと思ってほしい。
あれくらいの神になった。
このゲームの主人公はヴァルキリーという女で、
フレイは良いエンディングで登場するラスボスの女神だ。
僕も、ラスボスみたいな美しい女神になった。
本当は、北欧神話なんかドイツ人が適当に作っただけだが、
そのモデルとする星はどこかにあって、
本当のフレイもどこかに居る。
僕の対話する神とは、そのフレイである。
この文書は、フレイがフレイを僕に書かせただけである。
僕が書いた作品ではなく、フレイが僕を使って書いた作品である。
それで終わりにしよう。
さようなら、もう、僕はブログなんか書かない。
いずれ、どこかで、僕たちは出会うことになる。
YouTubeなどの楽曲を聴いていると、それがどうなるのかよく分かるだろう。