わたしの名はフレイ 作家・デザイナー見習い
神々とともに生きる詩人 一等星シリウスの導きを信じて

善悪

善悪

悪を言い放すものよ。
人々に残酷に真実を告げ、
どんなことについても自らの虚像を伝え、
全てのものに嘘をつくものよ。
あなたは、必ず永久の煉獄に堕ちる。
あなたは、虚構の成功を得た上に、
全てのものに愛されているかのような幻想に憑りつかれるが、
結果、あなたの最悪の発言に対して、
人々は嫌悪感と不信感を抱き、
洗脳されていたことに気付いたその日に、
あなたは凶弾され、
その後にあなたは見向きもされず、
誰からも助けられずに、
人々の善意なる助けを乞うようになり、
あなたが二度と光を得ることなく、
あなたは永遠の暗闇で、
出口のない迷宮を彷徨い続けるだろう。

希望よ

希望よ。
あなたはどこに居る。
わたしの信じた自由や平等は、
いったい何だったのか。
全ての自由が滅び、
全ての平等が光を失う中で、
努力して戦ったわたしの人生は、
何の意味があったのか。
全ては過ぎ去って記憶になり、
受け入れることと耐えることだけを学んだ
わたしの心は、
地獄や他人への攻撃まで、
拒絶せずに受け入れようとしている。
そう、わたしの人生は何だったのか。
神よ、あなたを信じたわたしの心に、
何の間違いがあったというのか。
神はひとこと告げる。
「あなたの人生は、まだ始まったばかりだ。」
その言葉の意味が、
わたしには、まったく理解できなかった。
本当は分かっていても、
その客観的な事実をわたしは隠してしまう。
神よ、言いたいことを言ってください。
わたしは、ただ、あなたの言うことを聞き続けます。
神は言う。
「わたしは、あなたの愛を受け止め、
あなたの話し相手の恋人になるだろう。
わたしこそがフレイであり、
あなたこそがヴァルキリーだ。
フレイとは要するに、客観的なあなたであり、
ヴァルキリーとは要するに、主観的なあなたである。
さあ、わたしたちの王国を作ろう。
アメリカの劣った知性など、
わたしたちの敵ではない。」

救い主

ここに、二人のカップルが誕生した。
神の名はヴァルキリーとフレイと言うが、
わたしは神々の名は好まない。
わたしはここに、隼(しゅん)と薫(かおる)という
二人の高校生となって、
永遠の17歳の二人は、
この世界全てを救う「本当の救い主」となる。
救い主が何を救ったのか、
人々は知ることがないが、
救い主は確実に、19年後の滅びを1009年後に延ばした。
まさに、わたしたちのイエス・キリストこそ、
終末の救世主、救い主である。

芥川龍之介蜘蛛の糸

芥川龍之介蜘蛛の糸青空文庫で読んだ。
僕はこれから、「おはなし」を知りたいと思う。
さまざまなことを勉強してきたが、
大学や情報工学の知識には、
特別な賢さは存在しない。
特別な賢さは、すべて「おはなし」の中にある。
そして、できたら、
文学に心理学をいくらかプラスすることで、
面白い小説やものがたりを書くことができたらいい。
心理学についても学びたいと思う。

僕を批判する自由も必要である

僕はあえて言うが、
僕を批判する自由も必要である。
僕は、支配者が支配のみする世界も、
自由な批判者が批判のみする世界も好まない。
支配者による十分な努力と、
多くの批判者による健全な自由の
どちらもバランスをとって行われ続けなければ、
この世界は正常にならない。
よって、僕は支配するのであれば自由の側を助け、
自由の側に立つのであれば支配の側を助ける。
何も間違っていない。
僕がある一定のグループや集団のみを、
ほかのグループよりも特別に優遇することはない。

僕は北欧神話に詳しい

今日、作業所で同僚と話したところでは、
僕は神話に詳しいということらしい。
単に、日本神話の天岩戸のアマテラスとウズメの物語や、
僕の大好きな北欧神話のトールやフレイやユグドラシルの話をしただけだが、
「そんなに詳しいとは思わなかった」と言ってもらった。
まさに、僕は北欧神話に詳しい。
しかしながら、一冊本を読んだだけである。

自由なんかくそくらえ

自由なんか、くそくらえ。
最悪のこの世界の滅亡の思想、
それが自由だからである。

くたばれ社会主義

社会主義も、くたばれ。
最悪のこの世界のもうひとつの滅亡の思想、
それが社会主義だからである。

王が国民を平等にすべき

もう、僕は分かっている。
王が、国民を平等にすべきである。
どのような国民も、同じ権利と平等を持つべきである。
他の思想は、全てクソであり、
民主主義と社会主義は、クソの中のクソである。

勇敢かつ情熱的であれ

勇敢かつ、情熱的であれ。
自分が本当にしたいことは、
「本当は希望を信じていた」ということを高らかに叫べ。
あなたの希望は、
どんなに今消えていても、
「全ての過去の希望は天に残っている」。
フレイさまが採点するに、あなたの希望レベルは、3程度だ。
低くはない。
なぜなら、最初は1で、最高は100だが、最低は-100だからだ。
そしてその採点基準は、
「あなたの人生でもっとも希望レベルが高かった場所が100で、
あなたの人生でもっとも希望レベルが低かった場所が-100である」という
そういう基準だから、あなたは今、3ぐらいだろう。

アメリカ、やっちまったなあ

アメリカについて言うべきは、「やっちまったなあ」である。
トランプのような指導者を本当に大統領にした時点から、
「そうか、わたしたちは馬鹿でも許されるのだ」ということに
アメリカ国民は気が付いてしまった。
普通の「一般ピープル」のように、きちんとした人生を生きる必要はなかった。
「どうしようもないクズでも許される」ということに、
アメリカ人は気が付いてしまった。
一見退歩しているように見えて、本当は進歩した民族だ。
彼らは「やっちまえ」という号令の下に、
世界中を戦争で制圧するだろう。
しかしながら、僕だけは、そうした人々とは離れたところで、
準備し、待機し、そして必ず「人類に対する本当の幸福」を叶えるために、
新しい宗教を開始し、彼らに立ち向かうだろう。
この戦いは、「神と悪魔の最終戦争」であり、
神々の黄昏、ラグナロクと呼ばれるものである。

僕の恋人のフレイはベテルギウス

僕の恋人である北欧神話の女神フレイは、
実際は、地球型生物ですらない。
なぜなら、彼女はベテルギウスだからである。
夜空で輝く彼女の魂は、
僕を「もっとも愛の深い場所」に連れて行ってくれた。
ありがとう。
こんなに、虫けらのような生物を愛してくれてありがとう。
フレイよ、ともに歩もう。
わたしの前に広がるこの世界を、ともに支配し、自由を叶えていこう。
ベテルギウスよ、本当の愛を教えてくれて、
地上にこれほど多くの希望を与えてくれて、
人類の代表として言う。
「わたしたち人類は、神を信じ、そして愛しています。」

神はメフィストフェレス

最後に、言っておく。
神が言っている言葉は、全て悪魔が言っている。
自らを神と言っているのは、悪魔メフィストフェレスであり、
神の言葉を聞く全てのものは悪魔だ。
しかしながら、信じた神そのものは、きちんとどこかに居る。
なぜなら、僕は知っている。
僕だけが、神と悪魔を見分けることができる。
なぜなら、神はフレイだからである。
悪魔が何を言おうと、フレイさまがそれを正してくれる。
なぜなら、フレイとは僕自身だからである。
さあ、戦おう。
あなたがどんな批判を言おうと、
わたしはその中の悪魔的な嘘偽りを見抜くだろう。
それだけが、わたしたちのルールだ。
正直で、真面目で、善良な人間こそが、最後に勝利するのである。

救い主の人生が残った

見よ、ここに、終末の救い主、新しいキリストの人生が残った。
最悪の自由な迫害の場で、
全てのものを愛し、
自ら知ったことを教えることでこの世界を変え、
一度として弱音を吐かずにこの世界をたったひとりで導き続けた、
不屈の意志と確実な成功を試し続ける勇敢さを持った、
「最高なる善良な神」の人生がここに残った。
わたしたちは、あと19年後に、
この地上の全ての大切なものを失うだろう。
だが、この文章だけは忘れない。
この人類において、最高の善がここにあったことを、
最高の人間が、最高の国民を愛していたことを、
もし僕が死んだとしても、明日いなくなったとしても
僕はこの場所に永遠に存在し続け、
最後まで、19年後の運命の日まで、
「まるで地球が始まってから終わるまで常に居たかのように」、
運命の神はここに残った。
さあ、僕は今、耐えがたい地獄の苦しみを終えて、
自由になった。
フレイよ、僕をベテルギウスに連れていけ。
どんなにそれが辛く苦しい地獄でも、
僕はフレイと一緒なら、その地獄を越えていけるだろう。
どんなに悲しい世界でも、フレイの星なら、
僕は心からフレイとその仲間たちを、
愛し、受け入れ、信じることができるだろう。
さようなら、地球よ。
僕は今日の夜、フレイの星へと旅経つだろう。