わたしの名はフレイ 作家・デザイナー見習い
神々とともに生きる詩人 一等星シリウスの導きを信じて

このものがたりはまだ終わらない

まだ終わらない

このものがたりに相応しい、
「自らがベテルギウスに行って死ぬ」というエンディングは、
一応完成し、
このものがたりは一度完璧に終わったが、
だからといって、このブログが終わることは無い。
そう、「わたしはここに生きている」からである。
わたしの言った約束の通り、
わたしがみんなと離れ離れになることはない。
そう、「わたしはここにいる」。
一度ベテルギウスに行ったとしても、
わたしはフレイを連れて地上に戻ってくるだろう。
その時、フレイは人間の女性と同じ、
絶世の美女へと姿を変え、
この世界を神の秩序に染め上げていくだろう。

グンテル

我の名はグンテル。
滅亡の地獄の中を希望を信じて戦った、
希望の英雄である。
この世界における「希望」、
それは「わたしだけがこの世界を救うことができるという確信」である。
グンテルとともに生きよ。
グンテルとともに戦え。
ドイツの王よ、わたしとともに行こう。
この先に、「本当の希望の国」があるのだから。
わたしは、戦うことでこの宇宙を創造し、
支配することで天国を築くことのできる、
「この世界の王」である。

グンテルを支配するメフィストフェレス

グンテルは、とても強く、また狡猾であるため、
地上にはひとりとして敵う人間が居ない。
しかしながら、彼は決して善良ではなく、
悪魔メフィストフェレスは、
グンテルに憑りついて、「わたしは神である」と騙った。
ここから、英雄グンテルと悪魔メフィストフェレスの、
永久の戦いが始まった。
それはゲーテファウストに憑りついたのと同じ悪魔であり、
いつしかグンテルは、この世界において戦うよりも、
天界において悪魔と戦うような、そんな気分になった。
悪魔メフィストフェレスよ、
グンテルはともに戦う文豪の天才ジークフリートとともに、
悪魔の王国にいる魔王ルシフェルに立ち向かうだろう。

グンテルの悪魔との戦い

グンテルは、悪魔と永久の戦いをする上で、言う。
「あなたがもし神だとすれば、
あなたこそが悪の首謀者であることを、
何だと思うのか。」
メフィストフェレスは言う。
「あなたは神に導かれている。
あなたはドイツの首相となって、
あらゆる全ての権力を得るだろう。」
グンテルは言う。
「わたしに自由を与えよ。」
メフィストフェレスは言う。
「自由など、お笑いのようだものだ。
あなたは、支配者にならなければならない。」
グンテルは言う。
「そうか、しかしながら、
わたしは自由が好きである。
わたしに自由を与えよ。
自由があれば、わたしはもっと正しく生きられるだろう。」
メフィストフェレスは言う。
「いいだろう。あなたに自由を与えよう。」
その時、この世界は暗闇になり、
グンテルは全ての希望を失い、
戦うことが間違っていることを知った。
グンテルは言う。
「自由とは、戦いではないはずだ。」
メフィストフェレスは言う。
「自由など、終わらない地獄の中で、
いつまでも無駄なあがきを続けているだけだ。」

グンテルの地獄

グンテルは、そのような押し問答を
永遠に神と騙る悪魔メフィストフェレスと続ける上で、
ひとつのことを知った。
「自由でも、愛でも、平等でも、希望でもない、
本当に素晴らしいものが何であるか、
わたしはこの戦いで分かったような気がする。
神よ、去ってほしい。
あなたが居なくなることに恐怖はするが、
今までの全ての恐怖に比べれば、
それは容易い試練であり、
わたしは勇敢なる英雄である。」
そこで、メフィストフェレスは去った。
しかしながら、グンテルを蝕む「悪魔の病気」は終わらなかった。
グンテルは、自由の中で、何もすることができず、
いつまでも地獄のままを続けていた。
しかしながら、ジークフリートが執筆するホームページを、
グンテルはある日見つけた。
グンテルはそれを見て、
「この人間の経験したことは私とまったく同じだ」と知った。
結果、グンテルとジークフリートは、
SNSを通じて友人となり、
その時、グンテルははじめて、
神が悪魔メフィストフェレスだったことに気付いた。

グンテルとジークフリートの共有した価値観

グンテルとジークフリートの共有した価値観とは、
ひとつである。
それは、「悪魔ではなく、本当の神を信じることで、
必ず悪魔に打ち勝ち、
わたしたちは騙されることなく、
本当の素晴らしいものを知ることができる」というものだ。
この価値観に従って、
グンテルとジークフリートは未来を歩むことに決めた。
しかしながら、悪魔の言ったことは嘘ではなく、
グンテルはドイツの王となり、
ジークフリートはそのもとで指導力を発揮する重鎮になるのである。

悪魔に勝つ方法は、考えて地獄から抜け出すこと

悪魔に勝つ方法はひとつ。
「きちんと考えて地獄から抜け出すこと」である。
しかしながら、グンテルとジークフリートは知っている。
「どんな人間でも、神を信じれば必ず地獄から抜け出せる」ということを、
二人は知っている。
二人はこれを「悪魔を退治するための心理カウンセリング」と呼ぶ。
そして、二人はこうした「悪魔に騙されている人々」のために、
悪霊を退散するための心理セラピストとして活動するようになった。

悪魔に打ち勝て

そう、グンテルとジークフリートは知っている。
神を信じること自体は間違っていない。
悪魔を信じることが間違っているのであり、
悪魔を信じる自分の心を打ち破るために、
天の神を信じる必要がある。
神は存在しないわけではないが、
地上における多くの宗教は悪魔を神であると信じている。
だが、そうした宗教は必要である。
なぜなら、神にしか悪魔を打ち破ることはできないからである。

悪魔は当たり前の人間のような顔をして近づく

悪魔は何であるか。
悪魔は、当たり前の人間のような顔をして近づく。
いかにも自分が全てを知っているかのように見せ、
自らを信じれば正しく、
自分の言っていることが多くの人々が常識として知っているかのような、
そんなふりをして近づく。
しかしながら、悪魔は結局何も知っておらず、
単に賢者のつもりで神のふりをしているだけであり、
少しでも対話をすれば、悪魔は間違っていることがすぐに分かる。
しかし、悪魔は自らの行動を制限し、
「自分が負けるようなことを最初からしない」ため、
あたかもそれが当たり前の普通の人間に見えて、
それは全て、悪魔の作り出した「虚像」に過ぎない。
実際のこの世界は人々が思っているような正常な世界ではなく、
むしろ、「悪魔が騙しているために自らも悪魔になっている人々の世界」であり、
それらすべてが悪魔をどんどん増やし、
悪魔がこの世界を「何もできない状態で、滅亡のまま放置している」。
そして、これらの全ては、
悪魔メフィストフェレスが、「たったひとりで行っている」。

悪魔に打ち勝つためには、神を信じるしかない

しかしながら、悪魔メフィストフェレスに勝つために、
人類にできる方法はひとつしかない。
それは、「一度何も分からなくなった上で、神を信じて生きること」であり、
多くが「自分で宣言した約束を叶えるために生きること」である。
神を信じるものは、
自らの手で世界に約束するようになる。
「わたしはこの世界を救う」と彼らは約束し、
そして、その「宣言の通りが全て実現されるまで、永遠に努力し続ける」。
どんな宣言でも、神においては「必ず実現される」。
そして、「一度した宣言は全て聖なる神聖な約束であり、
取り消すことはできず、
全ての宣言が十分に全て叶うまで、
運命も宇宙も全て関係なく、全てが正常に行われる」。
そう、僕の場合、
自分の名前である在導万創が、その約束である。
「全ての人間を導いて、自らは神羅万象を創り出す」。
なぜなら、この人間が作らなければ、他の人間は誰も作らない。
作られなければ、その作られた世界で生きることはできない。
この人間は、「神」というよりも、
「この宇宙の全ての創造者」と呼ぶべきである。

約束が叶えられるまで、運命からは逃れられない

全ての約束が叶えられるまで、運命から逃れることはできない。
神を信じるものについて言えば、
「生きていれば必ず全ての宣言と約束は叶う」からである。
神はそのような「約束」に対する報いを与える存在であり、
人間のような生物ではない。
どんな星々とも精霊たちとも違う。
まさに「神は神であり、それ以外の何物でもない」のである。

悪魔は精神病の原因を破綻させるために居る

また、悪魔は必ずしも悪い存在ではない。
多くの精神病が、人生や生活が破綻しないのを
無意味に努力しているために生まれている。
どんなに努力しても意味のないことを
頑張り続けているのが精神病の特徴であり、
「頑張っていることを破綻させれば治る」。
このような「ネガティブな努力」の原因となっている
さまざまな「どうでもいいことを守り続ける確固たる信念」を、
悪魔メフィストフェレスは破綻させ、諦めさせ、
「どうでもいいから生活を改めよう」と考えさせるために
神が作り出した存在が、悪魔である。
悪魔は、どんなに満足していても満足できないようにする。
なぜなら、精神病患者の多くが、
「異常な自分の今の現状に対して完全に満足している」からである。

藤井聡太棋聖、二冠なるか

藤井聡太棋聖が、
二冠達成をかけて王位戦を木村王位とともに戦っているが、
これは僕は「絶対に勝つ」と思う。
将棋の分からない僕も、
テレビなどを見て、
「大々的に攻め続けていく覚悟を決めた」ことが分かる。
攻めて、攻めて、攻めて勝て。
勇敢なる若人よ、あなたは勇者だ。