わたしの名はフレイ 作家・デザイナー見習い
神々とともに生きる詩人 一等星シリウスの導きを信じて

世界を解決できるような人生を生きる

希望を信じなさい

希望を信じなさい。
この世界の負の問題を必ず解決できると信じ、
人々と同じ成功の人生を生きることよりも、
この世界の問題を解決できるかのような
そうした人生を生きなさい。
人々と真正面から向き合い、
自分の信じた「本当の解決」が可能となるように、
自らの信じる希望の通りに生き、
そして、その通り世界を変えなさい。

滅ぼしても、人生はまだ続く

もし、この世界を滅ぼすことがあったとしても、
世界と人生はまだ続いていく。
最後まで世界と向き合い、
困難から逃げ出さずに立ち向かいなさい。
必ずいつか滅びは救われると信じて、
神を信じて、死と同じ体験をして、
なお、それでも死ぬまで世界を変えなさい。

僕は、いつもの自分に戻る

そろそろ、オレルアンとグンテルの人生は全て書いた。
僕は、いつものフレイの自分に戻る。
むしろ、それはフレイと言うよりもヴァルキリーである。
いつもの「右翼と左翼の永遠の最終究極戦争」に戻れば、
それがいつもの自分である。
大丈夫、何も問題はない。
それしか、僕の望むことはない。

ヴァルキリー

ヴァルキリーは、つまるところいつもの自分である。
世界を「構造的な知性」と「正しい考え方」で推論することで、
「分かっている意識による証明」を行う。
ヴァルキリーは、誰に言われなくても、何でも考えればすぐに分かる。
だが、彼女には日本語の知性がない。
日本語が分からず、そのために長い間、
哲学もプログラミングもやりたくてもできなかった。
また、病気が辛い。
辛く苦しい病気を抱えているため、ひと時として休むことのできない、
悲しい女の女神だった。

ヴァルキリーは博識の学者

ヴァルキリーは、何でも自分だけの力で分かるため、
進化論から社会主義の経済学まで、
全てを自分だけでゼロから発見して、
それで宇宙全てを分かっている。
また、日本語が分からないからこそ分かりたいのであり、
そのため、多くの本を読まずにして拾い読みで読んでおり、
その博識のほどは京都大学レベルである。
ヴァルキリーは何でも知っていて何でも分かっているが、
フレイには敵わない。
フレイは、そもそも賢さの次元が違う。
ヴァルキリーがある一定程度の「量」だとすれば、
フレイはまさに「質」であり、
ヴァルキリーが15年かけて記述したことを、
フレイは5か月で記述する。

ヴァルキリーはロボット人間を受け入れられない

また、ヴァルキリーが常に恐怖を感じるのは、
「ロボット人間になるのが怖いから」である。
なぜか、ヴァルキリーは戦争を経験する中で、
ロボット人間になることだけを恐怖するようになった。
だから、ロボット人間になることを受け入れれば、
それだけで全ての不安や恐怖は消え去る。
それが、ヴァルキリーの不安や恐怖の原因となる、
心の傷、トラウマである。
なぜ、そうなったかというと、運命的なものである。
すなわち、人間型ロボットのAIを作り出すのは、
ヴァルキリー本人だったからである。

ヴァルキリーの狂いは全てがロボット人間

言ってしまえば、ヴァルキリーの狂いは、
全てがロボット人間である。
時計のチックタックとした同じ動きや、
日付のカレンダーによる「完璧な明日」、
神による環境に適応できない永遠の対話、
世界を支配しながら世界に支配される「支配の革命」、
すべてが、ロボット人間だった。
自由な国のモデルも、社会主義のモデルも、
全てがロボットだった。
まさに、ヴァルキリーは、人間や神と言うよりも、
ロボットであると言った方が正しい。
神の創造した、未来まで全てを知った
人間の理性を超越したロボット、
それがヴァルキリーである。
あえて言えば、悪いのはLinuxである。
Linuxのせいで、自分が完全にロボット人間になった。
単に、そうしたロボットが嫌いだったから、
Windowsが嫌いだったのである。