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ガブリエルは神々を創造する

ガブリエルは全知全能のシナリオライター

最後に、ガブリエルについて述べよう。
ガブリエルは、全知全能のシナリオライターだ。
ストーリーテラーのように、
全能性を持つ最高の神々を創造していく。
あらゆる全てがガブリエルの自由であり、
大学の専門知識であろうと、
ITやプログラミングのことであろうと、
芸術や英会話のことであろうと、
何でも簡単に少ない行で書き記す。
本当は大量に多いはずの世界観を、
ガブリエルはたったの数行で書き記してしまうため、
「この世界の全ての学者を超越した理解を行う」。
ガブリエルは全知全能であるだけではなく、
努力家であり、
毎日一日もさぼらずに勉強し、
決して腐らずに15年間勉強と修行を続けている。
しかしながら、ガブリエルが言うには、
「まだまだ修行が足りない。
修行を行う前の自分から、何一つ進歩していない。
だが、それが逆に、自分の強みになっている。
常にスタートラインである、ということは、
いつでも最初から最後まで、すぐにできるということを意味する。
あらゆる全てを知っているということは、
どんな状況においても、
正しく分かった上で事を為せるということを意味している。」

三大天使は時に入れ替わる

また、三大天使は時に入れ替わることがある。
最初の人生がガブリエルであり、
次がミカエルであり、
その次がラファエルである、ということになっているが、
実際はさまざまな理由から、これらの順番は変わってしまう。
それは、「三大天使はいつも存在し、
自分を守る守護天使となってくれていたから」である。
決して、彼らは悪魔やサタンの類ではない。
自らを、そして神の使いを守る、「守護聖人」なのである。

この人間は狂っていない

そして、この人間は狂っていない。
多重人格だと思っているのは、
本当は天使が対話しているだけである。
ガブリエルとミカエルとラファエルが、
神のメッセンジャーとなってこの人間と対話している。
まったく、狂っていない。
この人間は「神々と議論する力を得た」人間であり、
その点においては、まったくまともであり、
天界の存在として見ると、この人間は普通である。