わたしの名はフレイ 作家・デザイナー見習い
神々とともに生きる詩人 一等星シリウスの導きを信じて

わたしは王国を作る

王国

わたしはこの世界に王国を作る。
新しい王国は、
全ての人間に良識を与え、
全ての人間を救う。

いざゆかん、我らの王国のために

いざゆかん、
われらの王国のために。
われらの愛しい国民のために。
この戦いは決して滅亡のための戦いではない。
この戦いは、
この世界を救い、
敵対する人々を合意に結び付けるための、
王者の歴史を築く戦いである。

価値ある人間とは

価値ある人間とは何だろうか。
愛されることだけが、人間の価値ではないだろう。
もっと、自らを高めていきたい。
価値ある人間とは、価値ある人間になることができる人間だ。

愛こそが王である

そう、愛こそが王である。
この世界に大きく打ち出された、
愛こそがこの世界の王である。
Love is the king.
全ては、愛のために。
全ては、愛になるために。
全ては、愛を知るために。
全ては、愛を学ぶために。

未来を信じて

未来を信じよ。
必要なのは、自由でも支配でもなく、
「未来」である。
未来だけを考えれば、
過去の全ては浄化され、
過ちの傷跡は癒えるだろう。

わたしはシリウスになる

わたしは、天軍大主星シリウスになる。
わたしはシリウスの主であり、
この宇宙全てを「いっぺんに命令できる王」である。

内に居るか、外に居るか

きちんと考えるために必要なのは、
「内に居るか、外に居るか」を考えることである。
世界の中に世界があり、
世界の外に世界がある。
自らが生きるほとんどの多くは、
人間でも遺伝子でも記憶でも脳でもなく、
環境と関係によって決定されている。
この世界が馬鹿ならば、自分も馬鹿である。
賢くなりたいなら、この世界自体を変えなければならない。

もし別の環境に居たとしたらどうするか

もし別の環境に居たとしたらどうするかを考えなさい。
もしシリウスに居たとしたら、自分はどのように生きているだろうか?
それなら、今の自分がこう生きている理由とは何か?
そう、「そんな理由は存在しないことを見つける」ことが、
自らを新しい自分へと変えていく。

未来を導いていけ

未来を導いていけ。
全てを支配し、全てを変えていけ。
わたしたちの未来のために、
世界全てを敵にまわして、
人類全ての罪を背負って、
最後まで立ち向かえ。
どんなに悲しく、どんなに苦しくても、
明日は訪れるだろう。

本当は、解決する必要などない

そう、本当は、解決する必要などない。
最後に去って全てを正常になど、
しなくていい。
永遠に自らが支配したまま、
そのままで時間が過ぎればいい。
そう、それが王である。
そして、それがわたしである。

必要なのは、変えることではない

必要なのは、変えることではない。
変えたからといって、
何の良い作用も、
この社会にもたらすことはできない。

進化論の意味

進化論の意味とは、
「そもそも生物という個体は存在しない」ということである。
わたしたちは、多種多様な遺伝子の組み合わせであり、
遺伝子が人間であるかのような形をしているから、
このようなヒトの形を形成しているのであり、
言ってしまえば、人間と虫の間に、違いなどない。
人間は人間のように見えるだけであり、
いつ、人間が人間でなくなってもおかしくはない。
人間の遺伝子が多いということが、
人間であることの条件であり、
別の遺伝子が増えてしまえば、
人間は人間でなくなる。

書き残すことが精神を作り出す

そして、遺伝子は生殖だけで決まるのではない。
なぜなら、文章を書き残すことでも、
精神を作ることができ、
この精神こそが遺伝子を形成するからである。
そう、文章を書くことは、
もっとも簡単な「人間以上の精神に進化する道」である。
まさに、「神を書くものだけが神となる」。

破壊すれば、破壊されるだけ

破壊すれば、破壊されるだけである。
精神を内側から破壊して、
連鎖的につながった依存関係を手繰り寄せたとしても、
それは破壊と消滅しか生み出さない。
破壊から何かを生み出すことはできない。
未来を作り出すならば、「生み出す」必要がある。
過去を捨てて、まっさらな心になれば、
それを汚してしまう前に、キャンバスに絵を描いていけ。
間違えたら、塗りつぶせ。
汚れのない綺麗な作品よりも、時間と手間をかけた作品を作れ。

偉大なる人生を表現せよ

キャンバスに描くのであれば、
偉大なる人生をそこに表現せよ。
神を信じた自らの軌跡を描いて、
そこに現実となった奇跡を表現せよ。

力を正しいことのために使え

そう、必要なのは、
世界から自分が消え去ることでも、
病気や異常を消滅させることでもない。
必要なのは、
力を正しいことのために使うことである。

そう、それならば導こう、公正な世界へ

そうだ。
このような「不公平なゲーム」はわたしは好まない。
そう、それならば導こう、
公正な世界へ。
公正なルールの支配する、
あらゆるすべての不条理のない世界へとこの世界を導こう。

特別な力を持つことのない世界へ

必要なのは、
権力者やマスコミのような、
「特別な力」を持つことのない世界である。
いざ、築こう。
僕は、人々がもっている普通の能力しか使わない。
人々が誰しももっている普通の力だけで、
僕は王国を善行と努力の力を使って作り出す。