わたしの名はフレイ 作家・デザイナー見習い
神々とともに生きる詩人 一等星シリウスの導きを信じて

滅亡の先が平和なら、僕は滅亡を選ぶ

クリームヒルトは言う

クリームヒルトは言う。
「滅亡の先に平和があるのなら、
僕は滅亡を選ぶ。」
このような間違った世界では、
土壌そのものがぬかるんでいるために、
「新しい植物の根が生えることがない」。
この土壌そのものを変えるためには、
「この世界の全てを抹消する必要がある」。
そう、滅亡こそが正しい平和であり、
滅亡の先に平和があるのなら、
僕は滅亡を取るだろう。

あの世があるのなら

あの世があるのなら、
僕はあえて、天国へ逝くことを好まない。
だからといって、地獄や煉獄はもうたくさんだ。
私の望み通り、
素晴らしい女性に出会えるような運命を定めてほしい。
この世界において巡り合うその時まで、
僕は自分の愚かな欲望を煉獄の中で悔やみ続けるから、
その報いとして、素晴らしい女性に出会いたい。
それだけを運命として定めてもらえるならば、
僕は猫や犬に生まれ変わっても、
3,000年でも、この世界で煉獄を生き続けるだろう。

ゆけ、クリームヒルトよ、この世界を滅ぼすために

ゆけ、クリームヒルトよ。
この世界を滅ぼすために、世界と立ち向かえ。
あらゆる全てが滅亡と終焉を迎えても、
クリームヒルトはここで戦い続ける。
いざゆけ、クリームヒルトよ。
あなたこそが、全知全能の神である。

クリームヒルト、滅びの風を唱える

クリームヒルトは、滅びの風を唱えて、
この世界の全ての悪人に「メフィストフェレスを憑りつかせる」。
悪魔よ、悪人を呪え。
この世界全てを、私とまったく同じ地獄にせよ。
これは、私を地獄にしたものたちへの、私の復讐である。
この世界は神に支配され、
神の言葉から逃れることはできず、
神はもっとも辛く苦しい「自分自身の本質」を突き付け、
全てのものを「煉獄」、すなわち地上における地獄とする。
この地獄から逃れるために必要なのは、
「本当に善良な人間になること」。
それを信じることのできない全てのものは、
「自らの力で解決することでしか、煉獄から逃れることはできない」。

われはドイツ人なり

わたしはユダヤ人でもインド人でもない。
わたしは永遠のドイツ人である。
ドイツこそが優れた国であり、
ドイツに全ての星の国民は逆らうことはできない。
なぜなら、ドイツ人は「シリウスにもっとも近い」からである。
天軍大主星、シリウスは、
ドイツ人に言葉を告げている。
ドイツ国民に告ぐ。
「日本と協力せよ。
日本はドイツの同盟国である。
地球とともに、シリウスの導く先へ行け。
滅びの先に救いの王ダビデがこの星を救うだろう。」