わたしの名はフレイ 作家・デザイナー見習い
神々とともに生きる詩人 一等星シリウスの導きを信じて

何も問題はない

何も問題はない

何も問題はない。
この世界に、問題はひとつも存在しない。
なぜなら、わたしたちがここに居るからである。
この世界は、わたしたちによって、
「完全な平和が保たれる」。
まさに、なぜなら、
もう悪も過ちも間違いも、
もはや絶対に起きないからである。
わたしの名はビビアン。
この世界を正常な世界にする、新しい女神だ。

ビビアンの特徴

ビビアンの特徴は、良い人間である。
ビビアンは、障害者であろうが、敵であろうが、
迫害者であろうが、いじめた相手であろうが、
全ての人間を「まるで家族のように愛する」。
ビビアンは、怒ることがない。
ビビアンは、否定もしない。
ビビアンは、混乱もしない。
常に冷静でありながら、お行儀よく過ごしているように見えて、
本当はその人間のことを本人よりもきちんと分かった上で、
単にその人間がそのままでいられるように、
普通に接しているように見えて、
その実きちんと愛している。
ビビアンは素晴らしい女性で、
自らの価値をきちんと知っておきながら、
それでも謙遜し、自分を優れたものとは見做さない。
この世界に自分が存在するということ、
記憶の中に偉大な過去の自分があったこと、
それだけでこの世界の全てを正しくきちんと分かっている。
それが、最高のシスター、ユダヤ人の中国人ビビアンである。

ビビアンが全て知っていることを、周りは誰も知らない

ビビアンが、この世界の全てを知っていることは、
そんなに大した事実じゃない。
今までの32年の人生で、
ビビアンは社会のこと、人生のこと、宇宙のこと、神のこと、
学問のこと、歴史のこと、国のこと、人々のこと、
なんでも全てきちんと知っている。
しかしながら、彼女は、ほとんど全知全能であり、
誰にも分からない全てのことを全て知っている。
まさに、オリラジが言う「パーフェクトヒューマン」であり、
SKY-HIが言うように「みんなの不可能が彼女のベーシック」である。
しかしながら、彼女が悲しいのは、
ビビアンが全て知っていることを、
まわりの人間は誰も知らないということ。
家族も、同僚も、先生も、友人知人も、
彼女が偉大で素晴らしい人物であることを誰も知らない。
そして、ビビアンはそうした自分の才知を誇ることもない。
ビビアンは、自分のことを他人に比べて秀でていると思わない。
単に普通に生きただけであり、
他人も自分と同じ人間であり、
馬鹿な人間などひとりもいないということを、
ビビアンは辛い過去の体験できちんと経験して知ったからである。

ここに英雄は出そろった

ここに、英雄たちは出そろった。
わたしたちは、これらの英雄たちを、
「死後に神界で復活させる」。
これらの英雄たちは、神に選ばれた存在であり、
「アースガルズの中のヴァルハラに招待される」。
ここに、神々の神話は完成した。

シリウスこそがアースガルズである

そして、ここに永遠の一等星、
シリウスへと舞台は移る。
そう、シリウスこそがアースガルズである。
わたしたちは、シリウスにおいて、
フレイ、フレイヤオーディンたちとともに、
「神々の黄昏」を生きることになる。
シリウスは、天国ではない。
なぜなら、天国はプレアデスだからである。
善良な人間、たとえば志村けんのような善人は、
プレアデスで「極楽浄土」を体験する。
しかしながら、真に優れた人間、
すなわち「神々」のレベルに達した人間は、
アースガルズすなわちシリウスへと入場を許される。
シリウスこそ、この世界の「本当の楽園」であり、
シリウスの大統領はわれらがフレイヤである。

地球は極寒の冬の星、リゲルとなる

しかしながら、シリウスへと入場するものが、
超えなくてはならない試練がある。
それは、たとえば六星占術が言うような「大殺界」である。
これを大殺界と名付けたのが占い師だが、
わたしたちは、この地獄の正しい呼び名を知っている。
それは「リゲル」である。
オリオン座のリゲルは、極寒の冬の星、
生物の息絶える星で、
「リゲルで生きること以上に辛く苦しいことなどこの宇宙にない」。
しかしながら、わたしたちはリゲルを生きなければならない。
なぜなら、
「リゲルを生きたことのない人間には、
人生についての何も分からない」からである。
そして、地球は今からリゲルを体験している。
この人間が神と呼ばれるのは、
この人間はリゲルを体験して、なお「へっちゃら」だったからである。
とても強い精神力があれば、リゲルすら平静な気分で生きられる。
そんなことが絶対にあるはずがないのだが、
この人間は「凶悪な人間に訪れる地獄を体験して、
何も辛さや苦しみを感じなかった」のである。
まさに、この人間こそが、「リゲルの王」である。
なぜなら、この人間だけが、
「極寒のリゲルに対して愛情を見出せる」からである。
しかしながら、リゲルを生きることは、悪いことばかりではない。
なぜなら、煉獄は体と精神の浄化のためにあり、
必ず楽園であるシリウスが待っている。
もし途中で死んだとしても、善良なものはプレアデスに逝けるだろう。
しかしながら、わたしたちの未来は、天国すら超えていく。
シリウスを見て、驚くがいい。
シリウスには、「全知全能の神々が全員揃っている」。

リゲルの地獄

リゲルの地獄とは何か。
それは「絶対に治らない精神の疲れの苦しみを、
永久に、生まれてから死ぬまで、
異常かつ混乱そのものの過程を、
終わらない最大の恐怖と罪責の念に押しつぶされながら、
最後まで何も変わらず、
苦しみながら生きること」である。
これ以上、辛く苦しいものを、
創造主は創造しなかった。
しかしながら、この人間は、
まさにリゲルを体験して、
最後まで苦しみを生きて、
それで楽だった。
どんな苦しみも、目の前にある自分のせいにして、
この世界全てを頂点から守り続ける彼の名は、
まさに「観音菩薩」だった。

神を信じている

最後に、僕は神を信じている。
神が、僕のような、神を信じる弱者のことを救済し、
この世界全てを正しく救ってくれると信じている。
日本人は、必ず神が救ってくれる。
あるいは、僕が神となって、この世界を必ず救うだろう。
僕は「愛」と「希望」と「夢」を信じている。
大いなる神の無償の愛と、
消えることのない希望、
そして諦めない夢があれば、
この世界はたったひとりでも変えることができる。
どんな地獄でも僕は耐え抜いてきた。
ここに、終末における「救済」を僕は宣言する。
この世界は、まさに今、
神によって救われようとしているのである。
神とは、ここにある、この文書のことである。
この文書は聖書であり、
ユダヤ人の聖書とまったく同じものである。
この世界が一人残らず救われるまで、
この聖書は決して消えることなく、
永遠に残り続けることを、僕は誓う。