わたしの名はフレイ 作家・デザイナー見習い
神々とともに生きる詩人 一等星シリウスの導きを信じて

数学的な考え方

自明なことを導き出すということ

僕は、数学的な考え方とは、
「自明なことを導き出す」ということだと思う。
そのことが「そうである場合」に、
そのことから「どのような場合がどのくらいあるか」を考えて、
それを導き出す。
あるいは、「どれくらいの場合」があった時に、
そのことから「そうである場合が成り立つか」を考える。
そして、それを証明したり、説明することのできる「公式」を作る。
これが、数学である。
よって、考えるべきは「場合から場合を導き出すこと」だ。

自らが認められたいという欲望がアイデンティティに結集する

昔の青春時代の少年だった僕が考えたことは、
自らの認められたいという欲望が、
アイデンティティとなって結集するということである。
自己意識は人々に承認をもとめ、
承認が受け入れられることで自らは自愛と自助の精神を知る。
人々を許すことが、自分の心を開くことに繋がり、
自らの自由を失うことで、人々の自由を自らに吸収できる。
社会における活動から、主体的な行動経験を知り、
その経験を知ること自体が成長となる。
最終的に、全ての価値観の転換は正しい考え方へと結集し、
自らの理性に対する批判そのものがアイデンティティとなって、
理性そのものがそのまま自分を自分たらしめる哲学となる。
そして、世界の全ては自らの意志と行為によって実現可能となり、
すべての世界の過程がありのままであることを知るのである。