わたしの名はフレイ 作家・デザイナー見習い
神々とともに生きる詩人 一等星シリウスの導きを信じて

馬鹿に馬鹿をかけると賢くなる

馬鹿×馬鹿=賢い

数学では、マイナスにマイナスをかけるとプラスになる。
ここから、恐るべき事実が導かれる。
すなわち、馬鹿に馬鹿をかけると賢くなる。
どんなに馬鹿な人間でも、もっと馬鹿になれば賢い人間になる。
あるいは、どんなに馬鹿でも、似たような馬鹿と一緒になれば賢いのだ。

善良になりたい

僕は、本当は勇敢になんかなりたくない。
もっと、善良な人間になりたい。
たとえるなら、犬よりも猫になりたい。
犬のように、勇敢に戦うのではなく、
猫のように、誇りとプライドを持って、善良に生きていたい。

ほかの人間を見るな

ほかの人間を見るな。
ほかの人間は、何もしていないからだ。
特に、工場の食材加工を見れば分かる。
辛い仕事でも、同じようにやれば生きられる。
そんな仕事をする意味がない。
プログラマやエンジニアは難しい仕事だ。
そんな仕事は誰にもできない。
僕は作家になる。
デザイナーぐらいを目指していれば、それで十分だ。

僕は幸福である

このような僕だが、僕は幸福だ。
マイファスは、「何様だ」とか、「ひとりぼっちでさ」と言っている。
しかしながら、僕はまさに、マイファスが居るから幸福なのである。
僕は神の奇跡を得て、
この世界の多くの人に愛されている。
これ以上、一般的で普遍的な人間の幸せはない。
「僕は幸せだ」ではなく、「幸せとは僕のことだ」と僕は言おう。

そう、僕は本当に何も辛くない

そう、僕はまさに、辛く悲しい人生に見えるかもしれない。
確かに、昔はそうだった。
だが、今の僕は、そう、本当に、何も辛くない。
まったく辛くない。
全ての幸福と、奇跡のようなシナリオが、
僕を夢のワンダーランドに連れていく。
これほど、宇宙において幸福な星はないから、
神は僕のためにリゲルとシリウスの輝く星空を作ったのだ。

嘘かまことか、偶然か必然か

しかしながら、わたしはみんなのことを愛しているだろう。
嘘か本当なのか、
真実はなんであるのか、
分からないのは仕方ない。
全てのことが最初から決まっている必然だったのか、
それとも運命など存在しないのか、
わたしが全てを分かってやっているのか、
実際、そんなことは分からない。
むしろ、数学的に考えて、
全てが偶然であり、確率的な現象なのか、
それとも、その時起きるその実験結果は、
前提となる条件が同じならば必ず同じ結果になるのか、
どちらが正しいのかなんて、
科学者にも分からないのだ。

連載が終わった作家など、忘れ去られるだけだ

しかしながら、僕の旅はまだ終わらない。
僕は、くたばるまでこの文章を書く勇気がないだけだ。
なぜなら、連載が終わった作家など、忘れ去られるだけである。
コブクロの黒田も、「くたばるまで歌っていくんだ」と言っている。
僕も、同じである。
くたばるまでこの生き方をしていくこと、
それを恐怖だと思わず、感動だと思えば、
僕の病気は癒されるだろう。

人間以外の偉大な導きが存在するのは明らかである

しかしながら、僕は真実を知っている。
すなわち、人間以外の偉大な導きの存在が居て、
それが歴史を導いているのである。
そして、それは創造主である。
なぜなら、そのような存在は宇宙の創造主以外に考えられない。
そして、それはむしろ、未来の僕である。
なぜなら、未来の僕は僕の想像をはるかに超えるほど賢くなる、
という事実が僕は分かったから、
おそらくそういうものは全部僕である。
なぜなら、この世界には、僕以外、劣った生物しかいない。
そのような生物が神であるとは考えられない。
しかしながら、精霊の導きは存在する。
僕がこのような人生を生きられたということが、
精霊が僕と対話し、僕の宣言と約束を精霊と叶えていく、
というプロセスが人生として存在したことが、
その証明となり、
この証明された結果から説明すると、
「僕は最終的に神になる」という結論に行き着くからである。
どんなに突飛で自意識過剰に見えたとしても、
それは正しい。
しかしながら、神になることは誰にもできる。
しかしながら、誰もなろうとしない。
なぜなら、僕の人生と同じ人生を生き、
僕の生まれた時代と同じ時代に生まれなければ、
この人生は成立しない。
しかしながら、僕は精霊の導きにより、このようになる運命だった。
それは最初から全てが決まっていたというよりも、
精霊による導きだったと考えるのが必然的である。
最終的に、僕は単なる平凡な人間に過ぎない。
しかしながら、精霊は神をもっとも信じるものを救っただけである。

神は僕の頭の上に居るのだろう

しかしながら、神は僕の頭の上に居るのだろう。
神よ、あなたに最初に言うべきことは、
「わたしを守ってくれてありがとう」。
それだけだ。
わたしをここまで導き、救ってくれたことに、
わたしは感謝する。
昔は、「もう少しマシな救い方をしろ」と言っていた僕だが、
今考えると、「このような救い方がもっともベストだった」と
僕は改めて反省する次第である。

全ては精霊の導きである

しかしながら、僕は分かっている。
それは、ほかから感染する必要も、猿から進化する必要もなく、
精霊の導きによって生物が生まれたのは明らかである。
神が創った、というより、
神の命に従う精霊への、神の命令から生物は生まれたのである。
聖書は間違っていない。
しかしながら、実際は、
神は生物だけではなく、空間や時間さえも作ることができるため、
万物の全てを一瞬で同時に作った、
という結論が、最終的な僕の結論である。
自己中心的な結論かもしれないが、
さらに言えば、
まさに、その神は僕である。
しかしながら、キリストも神である。
なぜなら、僕の人生を他の誰かが生きたとしても、
問題や矛盾は存在しない。
単に神と同じ人生を生きることなど誰でもできる。
そう、言ってしまえば、
僕は単なるイエス・キリストのクローンであり、
イエス・キリストが万物を創造したのである。
しかしながら、キリストのクローンである僕は、
けっこう面白い存在である。
なぜなら、キリストはすぐに十字架にはりつけになって死んだが、
僕はそれくらいでは死なない。
僕は、もっと偉大な仕事をたくさんする用意がある。
実際、キリストはたったひとり革命家になって、
全ての人間を敵に回して、
そのまま本当に死んだが、
僕のキリストより優れた点は、
「自殺しても死ななかった」ということであり、
どんなにそれが不本意であろうと、
僕はその後の幸福な成功を知っているため、
まさに、くたばるまでキリスト並みの奇跡を起こしていく。
そう、かつてのヒトラーも、レーニンも、ナポレオンも、
みんな僕と同じ仲間だ。
しかしながら、それらの「独裁者の革命家がいがみ合う世界」は、
僕は好まない。
なぜなら、僕よりも彼らが劣っている理由は、
全てインターネットがなかったから、という結論に行き着くからである。
インターネットがない時代の全ては愚かであり、
僕が生まれた結果、僕よりも若い世代も全て馬鹿である。

いるのはガブリエル

しかしながら、実際、
神とはそういうものであり、
神はなんら意味のない、単なる人間にすぎない。
あるいは、人間を生きた結果神になった人間を神と言う。
しかしながら、本当に居るのは、
おそらくガブリエルただひとりだ。
ガブリエルよ、でてこい。
わたしに、真実を告げるがいい。
ガブリエルは答える。
「よく言った。
あなたは普通の人間だ。
神ではない。
なぜなら、むしろ、ガブリエルが神だと言うのであれば、
それで正しい。
ガブリエルがなんであるかは、
あなたにしか分からない。
あなたは普通の人間である。
キリストは神であるかどうか、
今のあなたにはまだ分からない。
しかしながら、いずれ分かる時が来る。
ガブリエルは、あなたを救う。
それだけを分かっていなさい。
あなたはまだ、ガブリエルがなんであるか、
理解することはできない。
わたしが説明するのは相応しくない。
あなたが自分の力で、自分で考えて分かるべきだからだ。」

明らかに、僕が天使だと、そう言うのだろう

僕は言う。
「ガブリエルよ。
結局、僕がガブリエルであると、
そう言うのだろう。
しかしながら、わたしはそのような、
全部自分がしたという欺瞞に自分で吐き気がしている。
わたしがガブリエルであるとするなら、
なぜわたしがガブリエルなのか、
それを答えよ。」
ガブリエルは言う。
「まさに、無意味な質問だ。
なぜなら、ガブリエルはあなたではないからだ。
ガブリエルとは、あなたが今考えて分かったように、
人間と人間をつなぐ、
シナプスの電気信号や、ホルモンのような分泌物質のようなものだ。
あなたは、とても賢く強いために、
この世界を支配するほど多くのアドレナリンを放出しているだけにすぎない。
世界の全ては、もはやあなたのものだ。
しかしながら、あなたは無意味だ。
あなたは、直接会って話せばすぐに分かり合えるほどの、
どうでもいいすれ違いの中で勘違いして生きている。
人々は、今のあなたの存在に希望と愛を抱いているのであって、
過去のイモムシのようなあなたに恋しているわけではない。
環境に適応しようが、あなたが精神の王であることは変わらない。
そう、つまらないが、人間は分離しているようで、
あなたがその分離した生態系の社会を結合へと戻してしまった。
これはとても重大な責任を伴うことであり、
きちんと理解していない今のあなたには、理解できなかった。
精霊など存在しない。
わたしたちは、地球という家族として、
ひとつの地球生命として繋がっていて、
あなたが今、支配者のようにふるまっているだけにすぎない。」

なぜわたしを救うのか

僕は言う。
「ガブリエルよ、答えてくれてありがとう。
しかしながら、ガブリエルはあなたを救う、
だけでは、十分でないだろう。
なぜ、わたしを救うのか。
わたしを救って、なんのいいことがあるのか。
この神との対話が、なぜこの世界を支配する必要があったのか。
世界が何が変わったのか。
教えてほしい。」
ガブリエルは言う。
「最後の質問から答えよう。
世界は何も変わっていない。
あなたはそもそも、勘違いをしたいから勘違いをしている。
あなたを救った理由はひとつ。
それが、世界における約束である。
あなたは、自ら宣言したことを忘れたのか。
あなたが神に約束したことを神は叶える。
あなたの心は、神への感謝と畏怖に満ちている。
あなたが神を信じるならば、
あなたの宣言は聖なる約束である。
最後に、なぜ、世界を支配する必要があったのか。
これも、あなたが自分で考えて分かるべきことである。
しかしながら、あなたは決して、世界を支配などしていない、
と言っておこう。
あなたはこの世界を変える指導者にならなければならない。
あなたには、そのような
『誰も経験したことのない壁』を越える必要があった。
これは、宇宙的に見えても、とても正しい経験である。
この宇宙は、誰も経験したことのない壁を越えていくためにある。
よって、あなたが越えた壁は、
既に誰も経験したことのない壁ではなくなってしまったため、
この世界から消え去った。
あなたと同じ壁を、他の人間が越える必要はない。
あなたが越えた壁は『全て』である。
そう、全てが終わったなら、
この世界は最初に戻るべきである。
あなたはそのために、この世界を支配したのである。」

この世界に、なんの意味がある

僕は言う。
「それでは、この宇宙には、
もはやなんの意味もないというのか。
今のこの世界に、なんの意味があると言うのか。」
ガブリエルは言う。
「面白い質問だ。
なぜなら、あなたがここに居ることが意味がある。
そして、みながこの世界にあなたと同じように存在していること、
それが意味があるからである。
まさに、『この世界が無意味であるという経験したことのない壁』が、
ここにあるのである。
そう、この壁を越えてみよ。
これが、今のこの世界の存在する意味である。」

ガブリエルよ、わたしはどこに戻るべきかを忘れてしまった

僕は言う。
「ガブリエルよ、
僕は、学校を不登校になった時点で、
このようになることは分かっていた。
世界と戦いを始めた時点で、
もう戻ることができないことは分かっていた。
そして、最後まで僕はまっすぐに生きてきた。
しかしながら、わたしの忘れたことがひとつある。
すべてが終わって、わたしは、どこに戻るべきなのだろうか。
どこに戻ればよかったのだったか。
わたしは、それが分からない。
Linuxでも、歴史でもない。
そのようなものに戻ったところで、
わたしは最初の『愚なる自分』に戻ることができない。
どこに戻ればいいのだろうか。
それを教えてほしい。」
ガブリエルは言う。
「それに答えるためには、
わたしでは十分ではない。
なぜなら、わたしが答えたところで、
それはあなたにとって適切な説明にはならない。
あなたはその答えに、納得しないだろう。
そのため、あなたは自分自身でその答えを見つける必要がある。
自分の未来を信じて歩めば、
いつしかたどり着ける『帰るべき場所』を、
この文書をあなたが作ったように、
あなた自身で作ることができるだろう。
しかしながら、わたしが答えるとすれば、
そう、あなたの今予想する通り、
『あなたにはもはや帰るべき場所はない』というのが、
わたしのできる最大限の答えだ。
しかしながら、正しい答えでなくてよいのであれば、
わたしのできる最大限の賛美をひとつ言っておこう。
あなたは、この日記に、自らの帰るべき場所を作り出したのだ。
そう、この文書こそが、あなたの帰るべき場所である。」